昨夜、ボートメバルで出船。
そう。
あのお方。
魚と会話ができる
「村上晴彦氏」
風が強くても、なんなとメバルを釣り上げる。
毎度ながら、関心する。
ひとつのポイントでも、メバルがよくHITするところと
あたらないところがある。
「村上さん、よくあたる場所をピンポイントで船つけた方がいいですか?
群れでいてるだろうし~。」
「いや、大丈夫やで、この場所全体が
群がってるーーー!
くらい、メバルいてるから。」
「おぉ!わかりました!」
そして、とあるポイントで
急にパタパタと釣れだした!
「うーん。楽しい! きっとメバルも解ってるねんな!」
「何を?」
「あ。村上さん来た!この人は逃がしてくれるから、とりあえず釣られとくか!」
「お前?いっとく?」
「あれはエサやで!エー動きしてる!」
という会話を、メバル達はしているらしい。
確かに、そう感じさせるくらいの、釣れっぷりで
よいサイズでも
「うーん。」
と、いいながら逃がしてあげていた。
「時間が来たので、帰りましょうか!」
「よっしゃ!こいつらはまた釣らしてくれるわ!」
その後に、やのちんがそのポイントに入り
お土産になったかは、
わからない。(w)