テーマ:姉 シーズン3 2012
あれは、たしか夕方だったよ。
姉の姿が見えた。
アタシの顔を見て、そそくさと居なくなった。
いやな予感。
数分後、父に 「まみは?」 と聞く。
「○○警察から電話があって」
いやな予感的中!!
「なんか、財布を拾ってくれた人が届けてくれてたらしく・・」
「え!!財布落としたん!!」
「でもまみは覚えがないと言ってたぞ。」
でたぞー!なぞの事件。
落とした覚えがない財布ってなんだ!?
ソワソワと姉の帰りを待つ。
数時間後
「ただいまぁ~」
帰ってきた!!
「どーゆーこと?」 と一言。
「なんかなぁ。財布拾ってくれた人が届けてくれてん。」
「それは解ったから、いつ財布落としたん?」
「知らんねん。」
「はぁー?まみの財布やろ??」
「うん。落としてたらしい。」
前に進まないので
まとめると
昨夜、TSUTAYA に行き、何も借りずに家に帰った。
その時に、TSUTAYAで財布を落としていた。
夕方に警察から電話があり、とってもいい人が、財布を拾い名も告げずに届けてくれていた。
とのこと。
まみ本人は、
財布がないことにまったく気が付いていなかったので
なんのことか解っていなかったらしく、その警察の電話の内容で
財布がないことに、初めて気が付いたとのこと。
「で、いくらぐらい入ってたん?」
「6万くらい・・」
「えぇー!そんなに入ってて財布落して、さらに知らなかったって!
常時、3万くらいにしとけ!!」
って、怒られると思って、そそくさと逃げたのね。
まみちゃん。
って、いうか世の中捨てたモンじゃないですね。
心優しい人がいたということに幸せを感じました。
ありがとうございました☆