2020年の東京五輪の種目に、サーフィンが加わったとのことです。
これは日本にとって、かなりエキサイティングなことらしい。
というのは、実はメダルを狙える若手選手が結構いるらしいのだ。
先週の23日〜28日、千葉は一宮という場所で世界レベルの大会が開催されたことを知る人は、そう多くないでしょうが、1人の少女が実は大変な快挙を成し遂げているのです。
彼女の名前は川合美乃里16歳。
6日間の激闘の末、見事、優勝を成し遂げたのです!
サーフィンの国際大会は、幾つかのレベルがあるらしいのですが、今回の大会はかなりハイレベルで、このレベルでの日本人の優勝は初めてということ。
Quicksilverというブランドはサーファーの間では有名なブランドらしいですが、私の手元になぜあるのかは不明です(笑)。
これを機会に意味を調べてみたら生きている銀、すなわち「水銀」。
あまり環境に良さそうなネーミングではないですね(苦笑)。
川合美乃里ちゃん、かなりかわいいです。
ちなみに2位も、日本人で黒川日菜子ちゃん。
日本女子サーフィン、ブレイク必至!ちゃいますか?