メガネフレームのパッド交換-専門店のこだわり | メガネのマエダ小平店のブログ/眼鏡 補聴器 コンタクトレンズの専門店

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ブランド物メガネ、補聴器、コンタクトレンズを扱っている、小平市一橋学園にあるメガネのマエダ小平店です。長いお付き合いをさせていただくために、安心いただける専門店として地域に根ざした商売をしております。

西武多摩湖線「一橋学園」駅北口、“眼鏡・コンタクトレンズ・補聴器”の専門店メガネのマエダ小平店です。

メガネのマエダは昭和33年に創業したメガネ・コンタクトレンズ・補聴器の専門店です。
地元の皆様に信頼され、愛されるメガネ専門店として確かな技術による信頼の商品を安心価格にてご提供してまいります。

いつも当店ブログ読んでいただきありがとうございます。


メガネフレ-ムのパッド交換(1)(2)では汚れ変色・大きさや種類などのお話をいたしましたが今回その(3)になります。
フレ-ムの鼻パッドは劣化の為の交換以外にも交換する場合があります。


私たちはフレ-ムの販売時に掛け具合の仮調整をいたします。
この最初に鼻あての調整をすることで掛け位置が決まり、アイポイントなども確認できます。
あくまでも仮なのですが、これがメガネを作るうえでは重要なんです。


その時、パッドがお肌に当たる具合によってサイズを大きくしたり小さくしたりするのです。
フレ-ムの製造側は誰が掛けるか分かりませんから、普通のサイズを付けているのですが、実際に購入された方のお顔に合ったパッドのサイズに交換することが大事なのです。純正の部品で済ませるのでなく、適正なものに交換する、という専門店としてのこだわりを持ってます。

ジャストサイズになると交換後に違いがわかりますよ。


メガネフレ-ム・レンズは洗浄をすることできれいになりますが、鼻パッドの劣化や変色したものは元に戻せません。
メガネを掛けている方がテレビに出ていると鼻パッドに目がいくのは私だけ?(職業柄でしょうか)
結構××なメガネで映っている方もいますね。
顔を見て話をするとき一番目のいくところがパッドではないでしょうか。
半年に一度、新しいパットに交換してはいかがでしょう。
パット交換と同時にフレ-ムの曲がり・ネジの緩みなども点検いたします。



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