きょうの記事は
画像主体の記事です。
5月 10日 ( 火曜日 ) に
神戸市西区の
老人ホームに面会に行って
帰る途中 明石市松江にある
松江公園 に寄ってきました、
公園やその近くのようすの紹介です、
海の近くの公園です。
明石市の松江地区は
中心市街地からは
3キロほど西に離れ、
旧 ・ 林崎村に含まれる
海岸沿いにあたります。
最寄り駅は山陽電車の
林崎松江海岸駅です。
公園の近くに有料駐車場があります
公園のようす
公園のシンボル ？ の
タコの滑り台
周りにもタコ
これは水道のついたタコ
階段やスロープを通って
海岸に行けます
西の方角
砂浜の右に見える道は浜の散歩道、
東は明石川西岸から海岸沿いに
ずっと西の江井島まで
約 8kmの散歩道コースです
東の方に見えるのは淡路島
明石海峡大橋が見えます
砂浜にある突堤
突堤の岩の隙間に
花が咲いています
道案内の標識
公園近くの六地蔵
六地蔵とは六体のお地蔵さんが
並んでいることを指します。
お墓に並ぶ六地蔵ですが
これにはあの世へと旅立つ方を
六地蔵のご加護によって守って
もらうといった信仰があります。
海の中に赤い石があるそうです
明石がどうして
「 あかし 」 と呼ばれるようになったかには
いくつかの説がありますが
その一つに林崎松江海岸の沖に沈んでいる
「 赤石 ( あかいし ) 」 という
岩の呼び名から「 あかし 」 へと変化した
というものがあります。
