オイカイワタチ インタビュー ( 20 ) | 哲人クニちゃんのブログ

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今回は、三つ前の記事
オイカイワタチ インタビュー ( 19 ) の続きになります。


前回の記事はこちら ⇒ 『 オイカイワタチ インタビュー ( 19 ) 』

続きも順次紹介していきますので
興味のある方はご覧ください。 


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 オイカイワタチ 「 渡邊大起氏へのインタビュー 」
その日その時の空      
( 渡辺大起氏 円盤 ・ 宇宙人を語る ! )


イ = インタビュアー 
 
渡 = 渡辺大起氏 

1994年6月 信州蓼科にて

第4場面 この時は、天空に宇宙船が満つる時であることについて


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信が問われる時

渡ー ここに、
一人一人の信が問われるときがくるわけですね。
宇宙船からの放送を信じて、
ただちに指定された地点に向かって
進みはじめるか ・・・・、
それとも、
あれはなにかのイタズラか
集団幻覚なんじゃないかと否定して、
今までの生活に戻っていくか ・・・・。
このどちらの道を選ぶかは、
全世界の人々、一人一人の、
まったくの自由意志でね、
この点については、
宇宙人は、なんらの強制も命令もしませんし、
またできないわけですよ。
しかし、心を開いて宇宙船に接した人々には、
宇宙船の波動が強い印象として残るわけです。
このような方々は、自らの心に湧く呼びかけ、
魂の声や直感力の声を聞いて、
他の人々を誘って歩み始めると思いますよ。


イー なるほど、
そのときに肉体のままで新しい地球に移行して、
その建設に従事しようと決めた人なんかも、
目的地に向かって歩み始めるわけですね。


渡ー そうですね、
中にはそれぐらい役割に目覚めて、
行動される人もおられるでしょうね。
その移動ではね、
もし首尾よく交通機関が使えれば、
アプローチはスムーズにいくでしょうし、
たとえ使えなくても
歩いてでも目的地に向かうことが大切だと思いますよ。
強い意志と決意を持つ人々は、
不思議な力に導かれて進み、
きっとなんとかして、
指定された集合地点へと
たどりつくことができると思いますよ。


イー それで、その ・・・ 集合地点に着くと、
どのようになるのでしょうか ?


渡ー その場所に行きますとね、
そこには数多くの宇宙船が着陸していましてね、
宇宙の兄弟たちが温かくあなたを出迎えてくれるわけですよ。


イー エ 〜〜 ッ、そうなんですか、
まるで 「 未知との遭遇 」 の映画の
ラストシーンのようで、
夢のようにすばらしいですね !


渡ー そうでしょ、
しかし、これは夢ではなく現実なんですよ。
そして出迎えておられる宇宙人は
E ・ T ・ のような容姿ではなくて、
私たちと同じような姿の
兄弟 ・ ブラザーズ and シスターズ なんですよ。


イー なるほど、宇宙の兄弟なんですね。

渡ー そうです。
そして、このように指定された着陸地点に向かった人は、
全員宇宙船に乗船するんです。
また、たとえその地点に到達できなかったとしても、
その地点に向かうという意志と努力を続けた人は、
必ずなんらかの形で乗船するんですよ。
ようするに、ここに、
人々の 「 自由意志 」 で方向性を決定する
たいへん大きな機会があるわけですね。


イー はあ、やはり乗船するかどうかも、
どうしても自分で決めないといけないわけですね。


渡ー はい。また、自由意志で
「 乗ること 」 を選んだ人は、
必ず乗船できるのですよ。
そのようにして、
自由意志で乗ることを選んだ人々が
全員乗船してしまいますとね、
宇宙船は地球を離れるんです。
その後はどうなるかといいますと
「 天からの声 」 の放送のとおりに、
地球の地軸が急激に傾きましてね、
それとともに、今までの陸地は海となり、
海からは新しい大陸が隆起して、
地球は、大変動の総仕上げに入り、
新しい地球へと完全に生まれ変わるわけですね。
これはまさに、
宇宙人のいうとおり、
プラネタリー ・ クリーニング 
( 遊星全体の大掃除 ) のさまがくりひろげられるんですよ。


イー ついに地軸が傾いて、
大クリーニングされるわけですね。


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次のインタビューの記事は
「 地球の外から 」 という内容で記します。

おまけの画像は
庭のギボウシです。
だいぶ大きくなって花が咲いてきました。
今回は以前撮った画像から
時間を追って載せてみます。

冬の間はギボウシは地上部は
枯れていて何もありませんが
3月中旬に土の中から
芽が出てきました。

 

 




4月上旬葉っぱが
だいぶ伸びてきました。

 

 




4月下旬には葉が
茂ってきました。

 

 




最近6月下旬の様子です。

 

 




角度を変えて見てみると
葉っぱの間から茎が伸びて
花が咲いています。

 

 




花の接写
薄紫色の花が
下向きに咲いています。

 

 




おまけの動画は
Michel Polnareff Holidays
1972年のヒット曲で
邦題は「愛の休日」ですが
単に楽しい休日を歌っただけの歌ではありません。

 

参考  

朝倉ノニーの < 歌物語 > ホリディ Holidays

70年代の曲で ミッシェル ・ ポルナレフ 「 愛の休日 」 の訳詞を ・・・

 

 

 

 

 

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