三つ前の記事
オイカイワタチ インタビュー ( 16 ) の続きになります。
前回の記事はこちら ⇒ 『 オイカイワタチ インタビュー ( 16 ) 』
続きも順次紹介していきますので
興味のある方はご覧ください。
インタビューの記事を
1 から前回の 16 まで記してきましたが
最初から読んでいない方や
そもそも 「 オイカイワタチ 」 が一体何か
分からない方もいるでしょうから
改めて簡単に記しておきます。
2016年の9月末に
「 オイカイワタチ 」 というホームページが
「 都合により 」 ということで
閉鎖されました。
そのいきさつは 2016年 9月 5日 の記事に
記しました。⇒ 『 オイカイワタチ 』
記事の中のリンク先は
本来はなくなってしまって
表示できないはずですが
今は全く無関係のページが
表示されるようになっています。
少し前までは値段が記されていて
売りに出されていたようです。
元々あったオイカイワタチのホームページの中の
インタビューの記事を
順に紹介しています。
インタビューの 1 の記事にも
経緯を記しています。
⇒ 『 オイカイワタチ インタビュー ( 1 ) 』
インタビューの記事は 30 までの予定です。
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オイカイワタチ 「 渡邊大起氏へのインタビュー 」
その日その時の空
( 渡辺大起氏 円盤 ・ 宇宙人を語る ! )
イ = インタビュアー
渡 = 渡辺大起氏
1994年6月 信州蓼科にて
第4場面 この時は、天空に宇宙船が満つる時であることについて
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宇宙船天空に満つる日
渡ー それにはね、さきほどあなたが言われたように、
地軸の傾斜とそれにともなう大変動のときには、
地球上がたいへんなことになりなすから、
とてもじゃないが肉体で生き延びられる場所はないんですよ。
それどころか、魂でさえその時の地球には
とどまることができないわけです。
それでね、地球が落ち着いて、
また住めるようになるまで、
円盤 ・ 宇宙船に乗って、
ある期間を避難生活を送るんですね。
イー エッ ! 円盤に乗るんですか ? !
渡ー ええ、なにをトウトツに言うんだと
思われるかも知れませんが、
これは真実なんですよ。
「 その日、その時 」 にはね、
地球をおおうほどの膨大な数の
「 宇宙船 ( マザーシップ ) 」 と
「 空飛ぶ円盤 ( スカウトシップ ) 」 が訪れるんですよ。
それは、全地球ほとんど同時でね、
ですからそれが昼になる地域もあれば、
夜になる地域もあるわけですが、
とにかく宇宙船が天空に満つるんですね。
イー はあ ・・・、
それは私たちの目にも見ることができるんでしょうか ?
渡ー はい、その時は私たちに合わせて
バイブレーションを下げて、
見えるようにされますからね。
そして円盤が空いっぱい現われてからね ・・・、
それから起こることと同じようなことを
表現している映画がありましたよ。
「 地球の静止する日 」 という映画を見たことがありますか ?
イー はい、以前テレビの深夜放送で
放映していたのを見ましたが ・・。
渡ー あれは、1950年ごろのアメリカSF映画で、
ある宇宙人が核戦争の危険性を人類に警告するために地球にきて、
いろいろと努力をするというお話なのですが、
それを見てどのように感じられましたか ?
イー そうですね、たいへん印象深い映画でした。
宇宙人が地球のことを心配して、
いろいろな科学者や指導者などを説得したりするんですけれども、
少数の人以外は、そのことに理解を示さず、
それどころか危険な存在として迫害するんですよ。
しまいには銃で撃ち殺したりして、
本当にかわいそうでしたよ。
渡ー その映画のなかで、
地球上のすべての交通機関、
電気系統、放送、通信網などが
ことごとく機能を停止するという
印象的なシーンがあったのをおぼえていますか ?
イー はい、ありましたね。
すべての自動車やオートバイもエンジンが
かからず止まってしまったり、
ラジオ、テレビは沈黙して、
工場、オフィスビル、
普通の家庭までもが停電してしまうんですが、
なぜか飛んでいる飛行機や
手術中の病院はだいじょうぶで
そのことで人が死んだりはしないという場面ですね。
渡ー そうでしたね、
それは宇宙人が自分の言っていることが
真実であることの証明のために行なったことなんですが、
それと同じことが、
現実の世界で円盤が現れたあとに起こるんですよ。
今まで人類が営々と築きあげてきた科学文明は、
一瞬にしてその機能を停止するという
本当の 「 地球の静止する日 」 が来るんですね。
イー ・・・ もし、そんな日が本当に来るとしたら、
スゴイでしょうね。
空にはUFOがイッパイうかんでいて、
地上では文明の利器がすべて動かなくて、
完全な静寂の世界で ・・・、
想像しただけで神秘的ですね ・・・。
しかし反面、
人々はパニックになってしまうかもしれませんね。
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次のインタビューの記事は
「 攻撃にきたのではない 」 という内容で記します。
おまけの画像は
明石市の西北のほうにある
加古郡稲美町の公園で写した写真です。
4月上旬に写したので
まだ桜が咲いていました。
公園の看板です。
看板は色あせて劣化しています。
「 兵庫県立 東はりま水辺の里公園 」 と
書いてありますが
ネットで調べてみると 「 いなみ野水辺の里公園 」 に
なっていました。
公園になる前は池だったのか
周りの田畑より少し高くなっています。
池の土手だっただろうところが
遊歩道になっていて写真を撮った時は
桜の花が咲いていました。
公園の奥はまだ池が残っていて
大きな柳がありました。
公園の横の池
おまけの動画は 「 あはがり 」
「 あはがり 」 とは、
奄美の島言葉で 「 すべてがあかるい 」 という意味だそうです。