皆様今晩は
今夜は早速、、
ニューかめりあで行く食い倒れ
釜山旅レポいってみよう
4月20日のmadocupブログでご報告したとおり、釜山3日目はmadocupの体調は万全とは言えない状態でしたが、お腹の痛みは治まったので、ホテル・チェックアウトの準備ね
3泊4日の釜山旅なのに何故に~っと思われた方もいらしゃるかと
今回の旅はニューかめりあにて帰国する為、この日の
18時過ぎには
乗船し船内にて1泊、
4日目の朝に
福岡・博多港着というスケジュールとなっておりまして…
そうそう、宿泊ホテルの『東横イン釜山駅Ⅰ』は
チェックアウト時間が思いの外早く、
朝10時となっておりますので、コチラも要チェックポイントです
※延長料金(1時間あたり11,000W)を支払え
最大14時まで延長可能
では、チェックアウトを済ませ
スーツケースetc.の荷物はコチラで預かって貰って、
滞在時間ギリギリまで釜山の街を堪能する事に~
とは言うものの、恐る恐る楽しむって感じのmadocupなの
まずは、宿泊ホテルのある
釜山駅前から
地下鉄を利用してチャガルチ駅まで移動しますよ~
今回はmadocupの諸事情(腹痛)により、3日目の予定を変更し釜山ならではの
B級グルメを旦那ちゃんが堪能します
B級グルメと言えば、南浦洞にある国際市場の”モクチャコルモッ(食べよう通り)”ですが…
まず、旦那ちゃんが向かったのは富平市場
韓国冷麺が余り好きでは無い旦那ちゃんなのですが、釜山名物のミルミョンにハマって以来、釜山名物の麺料理に興味が湧いたようで、今回はビビンタンミョンなるものを食べに行こうと言う事になりました
※ミルミョンとは釜山が発祥の地で、釜山を中心とする慶尚南道地域で主に食べられている、小麦粉を材料とした麺で作った冷麺の事です
NO.1ビビンタンミョンを求めて、地下鉄チャガルチ駅から歩く事
約15分
『空缶路地ビビンタンミョン』に到着
釜山広域市中区富平洞2街11-34
☎051-254-4240
コチラのお店は、ビビンタンミョン発祥の店(約60年前)との事で…
店内はTV取材やら
芸能人来店の写真やらが所せましと貼られておりましたよ~
ビビンタンミョンのビビンは、ビビンパのビビンと同じく”混ぜる”を意味し、タンミョンはチャプチェにも使われている太めの春雨のような物をさしますその上に千切りたくあん、韓国おでん、青菜などの食材にコチジャンベースのタレがかかっており、それを混ぜ混ぜしていただきます
1杯5,000W
madocupも一口だけ頂きましたが、いまいちピンとこず…
体調の良い時に、もう一度チャレンジしてみたいと思っております
因みに、このビビンタンミョンもミルミョンと同じく、朝鮮戦争で貧しかったころに生まれた食べ物で、現在では主に国際市場の”モクチャコルモッ(食べよう通り)”で販売されているようです
最後になりましたが、地図で場所をご確認下さい
(上地図)赤□をズームすると
(上地図)黄★が『空缶路地ビビンタンミョン』
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