1/21。元妻ナンシー優子嬢から別れを告げられた記念日です。それからもう5年も経つんですね。もうダメージは残ってないです。
昨日は雲雀のLiveに行きました。雲雀と知り合ったHEAVY SICKです。あの時のバックステージパスは・・なぜか・・パソコンの横のトコに貼ってあって・・まだあるんです・・驚きです。もう5年以上経つんですね。あの時はまだ別れる前でしたのでナンシー優子嬢も来てくれてたんです・・
久しぶりのHEAVY SICKなのに・・何回か出演したハコなので迷わず行けました。動員がママナラズ、この通りでナンパしまくってたなー・・とか思い出があります。
イルミネーションが綺麗でした。18:10頃に着いた感じです。
看板が新しくなってました。
中は熱気・・ってか・・バーフロアには人がいっぱい。このハコは名前のとおりClub色が強くLive Houseというかまさに・・「ハコ」という表現がぴったりな場所です。
ライヴスペースに入ると真っ暗・・DJのプレータイムでした。
そして、次がバンドの演奏・・一眼レフ!?のズーム!?がついた本格的なカメラでバシバシ写真を撮っていたカメラマンがいたので、映り込まないように、ワタクシ壁に張り付いて見ていました。この壁際ならどんな角度でバンドを撮ろうとしても映り込むことはない・・と思ってたら・・このカメラマン、イキナリ振り返って会場内のお客さんの様子も撮ってました。それはルール違反です・・ココに来ていることを知られたくない人もいるはず・・それに無防備なアホ面撮られた・・どっかのブログやらサイトに載るかも!?思うと嫌でした。・・その時だけではなく、突然客席を撮り出すので怖くてLiveに集中できませんでした。そのバンドの演奏が終わってから、直接カメラマンの人にワタクシが映っている分を削除してもらうようにお願いしました。でも何がいけないのか・・分かっていないようでした。
もちろん・・目的のバンドで最前列で見ている時は映るかも・・いや・・バンドを撮れば客席最前列は映るってのは分かっているので・・後ろから映るのは良いんですけど。
雲雀のステージは15分。短いですが熱かったです。しばらく雲雀のLiveには足を運んでませんでしたが・・自分の中でまた雲雀熱が発生。新しいCDから「足下の蟻」を披露してくれました。ストイックな雲雀。歌詞が耳に痛いことがありますが・・それが雲雀の魅力でもあります。「蝉」、「狐火」、「李歌唱沸」など・・全部で6曲かな・・もっと見たくなりました。また近いうちに行こうと思います。