皆さん、こんにちは！
早い方は昨日からGWという方もいらっしゃるみたいですね
４月２２日「青山郁代トーク＆ライブ」にお越しくださった皆さま、応援くださった皆さま、ありがとうございました。
トーク＆ライブのブログは只今写真などもあわせて準備中ですのでもうしばらくお待ちくださいませ
先月、取材をお受けしたとっても楽しかったお仕事の事を今日は書かせていただきます。
【相愛ファミリア SOAI familiar】
○表紙・巻頭インタビュー 「社会で活躍する卒業生 女優・青山郁代」
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中学・高校と６年間通わせていただいた母校“相愛学園グループ”の在学生・在校生・教職員・同窓会員・学園関係団体・企業・入試広報活動等で年に２回各５万部配布、発送されている「相愛ファミリア」という雑誌があります。
今回発行されたNO.27号において表紙～巻頭３P、『社会で活躍する卒業生』としてインタビューしていただきました。
なんと担当として事務所にオファーをくださったのは学生時代、私達の学年が宗教（相愛は仏教です）の授業でお世話になった園城先生！
今は広報でお忙しくされているそうで、卒業して１０年も経ってからこうして当時の先生と偶然お仕事で再会できるなんて、巡り合わせって本当に面白い！
（再会した園城先生と！思い出話が炸裂！）
３月某日、園城先生と毎日新聞社記者さま、カメラマンさまが東京の私の所属事務所スタッフ・プラスまできて下さりたっぷりと撮影・取材をしてくださいました。
思い出話にも花を咲かせましたが“今”の話をたっぷり取材して頂けた事が嬉しかったです。
私の拙いおしゃべりがちゃんと記事になっていて、記者さんって、当たり前ですが、すごい職業だと実感。
読み応えのある、面白い記事に仕上げてくださいまして感謝します！！！！
発行された誌面を見てくださった当時の先生方や同級生、後輩さん方からも連絡を沢山いただきました。有難うございます。
２年前には母校・同志社女子大学の広報誌に載せていただきました。
再びこのような機会に巡り逢えて本当に嬉しいし光栄です！
相愛中学・高校、同志社女子大学、どちらも大好きで大切な母校です。
人生を楽しむための、本当に色々な事を学生時代の１０年間で私は学びましたし、卒業した今もなお、母校から学んでいるのだと思うと胸が温かくなります。
女優としてもですがひとりの女性としても、これから益々“生きる”を楽しもうと思います
誌面はこちらからもお読みいただけます。⇒SOAIファミリア
