今日一日は時差ボケとのたたかいかな…
ラスベガスで感じたことはまだまだあります~
やっぱり人と人とのコミュニケーションレベルの高さ
基本的に「キャッチボール」なんですよね。
プレゼンターと参加者との会話、掛け合いが普通。
問いかけにも照れずに返す国民性?
日本でもたまにありますが、向こうはその回数がとても多いのです。
私もお客様の大きく元気なお返事がいただけるようなリーダーシップとパフォーマンスを心がけなきゃ
プレゼンターの高いコミュニケーション能力はもちろん、日常生活で感じたのは店員さんとのやりとり。
スタバに行った時も。
ご存じのとおり、
「Hi!How are you?」というのが第一声。
日本では
「いらっしゃいませ」
「こんにちは」
なので、一方的に挨拶が終ってしまうものがほとんど。
実は人見知りな私は、向こうでのキャッチボール挨拶に慣れたのは滞在3日めだった(^_^;)
ちなみに写真は夏限定「ミント モカチップ フラペチーノ」で、日本で飲んだどのスタバ商品より美味しかった~(今のところ日本では未発売っぽいです)
注文時店員さんに名前を聞かれて、カップに書いていたのですが、商品を渡されるときに笑顔で名前を呼ばれたのは嬉しかったですね~
こういうコミュニケーションは真似しないとね(*^ー^)ノ