2/26 平昌おわったー
他にやることや、
TVはカーリング中心でした。ドラマとかぶった時は動画配信をみたり、出先でスコアを
チェックしたり。
あとはスピードスケートやパシュート、
メダルを取った後にゴール裏から「羽生コール」がでました。
カーリングはみてるだけでも頭を使うのに、選手は連戦、時には1日2試合。ハードですね。
ラストエンドの一投が、
面白くさと怖さが裏表。
個人的にはイギリスのミュアヘッドのウエアの着こなしが気に入り
藤澤さんもきれいですが、
韓国-FILA, 英国-アディダス USA-NIKE 日本-Mizuno
メーカーのせいではないが、国民性もあるし。
だよねー (爆)
2/24 開幕戦 FC東京-浦和
ipodのファイル転送などで手間取り、
10分前でした。
どうにかバックスタンドの席を取り、
社長、専務ではなく石川CC (ナオも激務です)
ソシオテントで開幕のトレカをもらい、他はスルー。
席につくと、「浦和は強い」だの「声がでてる」
モード。楽観的ではあるが, 11VS 11での90分だから何がおきるか
わからないし、両チームとも昨年と同じメンバーではないのです。
スカパラのクールなライブ、楽しかったです。
来るけど、スカパラは青赤がよく似合うし、
毎年来てほしい、と思ってます。
さて試合。
・浦和の右-マルティノスが機能せず。ミス多発で助かってる。
・昨年痛い目にあった選手が数名いないので、正直怖くない。
・東京は結構こらえてる。守備的ではないが、
・しかし、シュートは少ない。
・後半の東のゴール。わーっと喜んだ直後に槇野のヘッドで1-
・その後、崩されないがこちらも崩せず。
1-1はくやしいが、「やられた感」が少ない。
ここ数年の結果を思うと、いい方に向かってる気がします。
2/20 ACL 柏-天津権健 -みや長のお願い-
夜間に光るエンブレム。
AFCの規定により、両ゴール裏の1Fは使用不可。その分、
柏熱は2Fで「熱く」応援。
ピッチレベルのAL, ARのサポーターにもdutyがあります。試合前にみや長さんが
「2つのお願い」を呼びかけました。
・ロレンソの時に隣の人と肩を組んで飛び跳ねてほしい。
・バックスタンド前列の人は、
で、これをみなさんで守りつつ観戦。以前から、
たけど、そういうわけか。「棲み分け応援」なんですね。
タオマフが行方不明になったので、「柏から世界へ」
前半はいい感じで攻撃するも得点なし。流れは悪くない。
ただ、新加入の江坂が決めきれず。
後半、ようやく1点とれたー、さすがクリス。
なのですが、終盤にカウンターで追いつかれました。かなりの速さでやられました。
終盤がんばったけど、勝ち点が1どまり。
なんとももったいないし、くやしすぎる。
香港戦は微妙だが、4月に来るからね。
2/15 高麗屋襲名公演 一条大蔵卿
一条大蔵卿
今回で4回目の観劇です。4回とも異なる配役で、
ただ、長成は仁左衛門、吉右衛門が双璧でしょうか。
菊之助(2017 7月-国立劇場)、
行儀よすぎる感じがしました。
幸四郎のバカ殿はかわいくて好感もてました。
鬼次郎-お京はいいコンビ。鬼次郎が常盤御前を叩くとは・・・
この演目は、
勘解由の歌六は、適役です。「死んでも手柄がほしい」というどうしようもないワル。
しかし、他の芝居でも思うのですが「密談」のために茶屋の主人が「水をくみに行くから店番たのむ」と
お客に店を頼むのが理解に苦しむところです。彼らが押し込み目的だったら、どーすんねん(苦笑)
2/15 暫・井伊大老
暫
「女暫」は2回みましたが、「正調・暫」は初観劇です。
成田五郎で赤腹のボスだった左團次センセイが、大悪玉の中納言清原。
成田さんは右團次が勤めます。
全体的に豪華なメンバーで凄いです。震齋&照葉の「手まり歌」は楽しいです。
一番ウケたのが、
「蔦さんいるなあ」とチェック。これって、
茶後見は成田屋の福太郎さん。
海老藏の「しーばーらく」は堂々としててかっこいいです。
絶対にどかない所がいい。
井伊大老
すいません、また数分間寝落ちました(苦笑)
襲撃場面ゼロなので、静かなまま終わった様子。
この演目の好きなところ:雛人形が見られること。
(役者よりそっちかい)
どちらかというと、前半よりは直弼とお静の方がしみじみと語る
後半のが見応えあります。
人間ドラマとしてはいいけど、御簾がなく山場が少ないのでどうしても眠くなります。
前回も雛人形目当てでした。