10/9 アウトレイジ最終章 -全員キレる-
映画の前に、前作を見ました。
のどかな魚つりからスタート。
済州島(ハングル読みではチェジド)の小さい事件から、チ
警察も巻き込んでの抗争に。
いつものサバイバル戦、最後まで残ったのは誰か。
前作との違い。
・コノヤローの場面が少ない。会長は非関西弁、チャン会長はセリ
・松重がキレる。動き回るが結局上層部につぶされてしまう。
・今回のイジメ。1では歯科、ビヨンドは野球、で?
・大友と市川のカチ込みがスゴい。無言で撃ちまくる。
・西田さんは最後まで生き残るキャラが続いてる。東帝の院長とか
・「ウォンじゃねえだろ」で笑いたいのに無反応。さびしかった。
もっとも、xxウォンでは裏社会の相場では端金ですが。
・新メンバーを含めて、関西弁が最もナチュラルなのは岸部一徳。
・ラストのチャン会長の「クレ(=そうか)」が重い。
大友にたいする思いがどのレベルかを考えた。
けど、チャングループは表向きでは事業会社。
コレドで映画の後はIでランチの予定でしたが、
いうことで室町から日本橋に移動しました。
トバヨ(またね)
妻家房-コレド日本橋。
ランチはチヂミ食べ放題。白菜は焼くとキャベツ
風味になるので箸が進みます。
都内25℃の日にユッケジャン膳。次はタッカルビに
しようかな。
コレド日本橋は隣のオフィスタワーがお休みの影響も
あるのか、人が少なめです。
9/30 FC東京-ジュビロ磐田 -Maybe Tomorrow--
俊輔と川又で攻撃を組み立て、守備もそこそこ固い。
1-
東京はポゼッションを駆使して守備はよくなったが攻撃がサッパリ
ジュビロは川又が不発。俊輔がチャンスを作るも前がイマイチ、シュートも入らず東京的にはラッキー ♪
痛み分けの0-0でした。
後半にシュートが少ない時間帯で
ドローが次に繋がるとよいけどね。
帰宅後WOWOWでレベッカライブを見ました。
ファンではなかったけど、90sのバンドは大体好きです。
Maybe Tomorrowも演奏しました。
PS: 今年もベアははずれました。本日の"いいね"は
ドロンパのBDパーティーのみ。
浮かれませんよ。
9/23 柏-FC東京 -Chase the chance-
来年で引退する安室の曲に引っかけて前向きなタイトルにしまし
試合前は多少暑かったが、前半終了時には風がでて
涼しくなりました。
今の東京、チャレンジすることを忘れてる気がします。
・エリア前, 狙える位置でシュートにいかない。
・前にいる大久保がつぶれるとサポートがない。
・右でテンポが落ちる
・前にだすべきところを下げる。
・終盤、ボールを追わない、またはスピードダウンする。
セレッソ戦後の不安的中です。
専用スタジアムはすべて曝されるだろうと。
1点目はつながれて、2点目はロペスのクロスー伊東。
3点目は武富,4点目はクリスティアーノのFK。
この時間帯(後半24分)
サポーターまで諦めてはいけないと思いつつも、
帰る人を止めることはできない。寂しいです。
ウタカさんのゴールがあっただけマシというか・・・
気持ちも大事だが、基本的なことを見直すのが先かと思います。
シュート、パス回し、連携など。難しいことをしなくて
いいから、お願いします。
それにしても、ブラジル人ってマレーシアが身についてますね。
足を痛めたそぶりをして、1分たたないうちに立ち上がったり、転ぶとおおげさにアピール。
東京にもブラジル人選手がいましたが、みなクリーン
でした。
9/16 東京-仙台 -ひさびさのシャー
ホームで勝ち試合がみたい。
誰もがそう願いました。
前節のセレッソ戦の50%の動員。天候が不安定なこともあり、客足いまいち。
仙台も思ったほどはきていない・・・
幸いだったのが、先発は若い選手が多かったことですかね。三田はいましたが、
リャン、野沢といった流れをかえる人がベンチスタート。それも怖いかな。
東京は監督交代後、コンパクトにボールを動かすようになりました。
いい流れのまま、太田ーヒョンスがゴール。あと1点はほしかったが、とりあえず1-0でOK.
勝ったものの修正点は山積みです。
今は勝ち点3と積んだことが大事ですんで。
それにしても、勝つっていいことだなーと実感しました。
ひさびさにヒョンスのシャーをみてから味スタをでました。
次節はこわーい日立台に乗り込みます。