年の始めに一年の目標を立て
なんとなく一年を過ごし
年の瀬には目標に辿り着くため
必死になって動き出すけれど
時すでに遅し…ということ
よく聞く話しだと思います
目標はちょっと頑張れば
届くくらいがちょうどいい
夢は果てしなく大きなくらいがいい
目標の達成を積み重ねて
少しずつでも夢に近づく
人は時間があると
その時間いっぱいに
使おうとすることが多いですが
明日が自分の人生最期の日だと
いつも思うことで
なんとなく過ごすよりは
より早く目標に近づくのではないでしょうか
(c) もの想い macoto
…と今年を振り返って
少ししか目標を達成してないと
気づいた呑気なmacotoなのでした(笑)