星月太陽 | 『もの想い』macoto

『もの想い』macoto

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満点の星

 

幾つもの星の瞬きは

 

まるで僕らのよう

 

いろんな色や大きさ

 

それぞれ個性的だよ

 

とってもきれいだね

 

 

 

月の満ち欠け

 

地球から一番近い星

 

空に浮かぶ大きな姿は

 

美しくもあり怖くもある

 

近付けば近付くほど

 

欠点も見えてくるよね

 

 

 

眩しい太陽

 

唯一自ら輝く意思を持ち

 

僕らを照らしてくれる存在

 

遠くの星は美しく

 

近くの星は焼き尽くす

 

だけど愛を与えてくれる星

 

 

 

君も遠くから眺めていれば

 

きっと美しいままなんだろうけど

 

もっと近付きたいと願った

 

たとえそれで醜かったとしても

 

その醜い部分さえ

 

僕が太陽になればいいんだよ

 

美しいものを愛するのは優しい

 

たとえ醜くても愛することで

 

美しく輝く地球のような奇跡へ

 

 

 

 

 

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201010311930詩集(ポエム)

 

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

 

あ、、、別に

君が醜いと言ってるんじゃないよw

たとえば近付いたときに

嫌な部分があったとしてもさ

お互いが太陽のように

照らしていれば大丈夫って

言いたかったんだからね(〃∇〃)

 

…とこっそり「君」募集中w

少しずつ傷も癒えて

心のベクトルが内から外へ

変化してきているようです

 

もう恋なんてしないなんて

言わないよ絶対…なんて

嘘々ホンマやでぇ~♪と

槇原敬之がHEY×3で

言ってたことを思い出した日

 

前に働いてた職場の近所の

カフェでマッキーを見た後、

チャットモンチーの3人が

その近くの道を歩いてました

同僚が声をかけて写メを

お願いしてたけれど

おいらはそっと傍観者してました

たぶんプライベートは

そっとしててほしいだろうなぁ…

と考える性格なのですσ^^;

もう昔の話ですが…

 

…なんだかあとがきが

自分でも何が言いたいのか

よくわからなくなったので

このへんで(笑)