こちらではキャディのアドバイスがものすごく大きい。
いや、アドバイスというより、プレーの戦略はキャディの領域で、プレーヤーは ただ球を打つ人のような感じです(笑)
キャディに言われた通りに打つと結果もいいが、それを訊かずに自分で考えてプレーすると、まったくの見当違いの結果になってしまいます。
だって150ヤードからPWだったり、7番だったり。
風の向きや強弱だけでなく、落ち場所の傾斜や硬さなど、すべてを把握しています。
それどころかプレーヤーのミスまで予想済みなのです(笑)
ホールが進むにつけ、段々と雲行きが怪しくなってきます。
雨が降る前に着ておくことが大切です。
ターンベリーの名物の灯台が目前に迫ってきました。
途中、顔に当たる雨が痛いくらいになり、毛糸の帽子を被りましたが最後の頃は雨も上がり、まさに「一日のうちに四季がある」を経験した一日でした。
ターンベリーの名物の灯台が目前に迫ってきました。
途中、顔に当たる雨が痛いくらいになり、毛糸の帽子を被りましたが最後の頃は雨も上がり、まさに「一日のうちに四季がある」を経験した一日でした。