一つの時代が終わろうとしている?? その1 | みあぷーのブログ

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突然ですが、みなさん、最近変な感じというか不思議な感じを持たれたことないですか?

例えば、偶然が重なるとか、自分の考え方や心境ががらっと一辺して変わったとか。


つうのもね、ここ最近、ネットでよく「2015年9月に何かが起こる」っていう噂を聞くんやけど、どうもね、私もそんな感じしてきたよ。


ちょっと基地外入ってるかもしれんけど、今回、私(と家族)が、日本に里帰りしたことも、何かの力によって帰らせてもらったという感じがしてる。


私の予定では、来年以降の夏に帰る予定やってん。
二年前に里帰りしたばっかりなんで、お金もなかったし。


でも、なぜかいろんな条件がタイミングよく重なって、今回里帰りできた。


今回の里帰りは、いつもと違う感じがなんとなくしてた。(ま、なんとなくね。)

というのも、前回の記事に書いたように、今までの環境ががらっと変わる出来事が今回の滞在では結構あった。


叔父の体調が急変したり(その後は順調にぶり返したけど)、弟の岡山転勤が急に決まったり、そして両親の飼ってた愛犬が亡くなったり(老衰のため)。

最後のオチは、私が結婚前にバイトしてた電気屋さんで安く買った冷蔵庫が壊れて、新しいのを買わなくちゃならなくなったり。←これは違うかにひひ


これね、大げさに言うなら、一つの時代が終わろうとしているということなんじゃなかろうか・・・


つまりね、NWO(新世界秩序)がもうついそこまで来てるというか。


で、さっき言ったように、ネットで今年の9月つまり来月に、「何かが起こる」ってな記事や動画を見ると、ふむふむそういうことなんかな?って。


と、思ってる最中、下の動画にたどりついた。






動画主のKJさんが言うには、現在何かが起こるのではないかと思わせるいろんなシンボルやサインがメディア等に多く出てきているんやって。

例えば、9.23や9.24などの数字など。(ビデオや映画やTV番組の中に出てきたりしてる。)

これは、9.11の起きる前にその兆候を教えるサインやシンボルがメディア等に多く出てきてた状況に非常に似ている。

人によっては、世界の終わりみたいなことを言ってる人もいるが、KJさんはそこまではないと思うって。


以下、動画の要約です。
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2008年に亡くなったRik Clayさんを思い出す。
彼は、イルミナティのシンボルなどについて、すばらしいリサーチをしていた。

例えば、2012年のロンドンオリンピックのシンボルマークは、ZION(ユダヤ人強硬派のイデオロギー)という文字が隠されていたことを暴いた。

ロンドンオリンピックの前には、テロが起こるなどといった動画がたくさん作られたが、結局何も起こらなかった。

だからといって、冷静に理論的に物事をかんがみて、推測することを怠ってはいけないと思う。

なので、ここに、今年9月に実際に起こる出来事や事象をまとめた。


9月25日、フランシス・現ローマ法王が、はじめてNYの国連でスピーチを行う。
またその前日にアメリカ連邦議会でも、はじめてスピーチを行う。
これは、史上初のことだ。
ホワイトハウスで、オバマ大統領とも会う。

まさに、NWO、世界統一政府が始まろうとしているようだ。

世界統一宗教や反キリストなんて、もう単なる陰謀論ではなく、実際に起ころうとしている。


2011年10月のNew Americanの記事では、世界経済崩壊の対処には、世界政府と世界中央銀行が必要とされると書かれている。
つまり、バチカンと世界中央銀行とリンクする世界統一政府だ。

世界中央銀行は、ご存じのようにイルミナティが操っている。


American Free Pressの2011年11月の記事では、バチカンが一つの組織に運営された世界統一銀行の創設を提案したと伝えた。


2011年10月のロイターの記事では、なんでもありの経済を憂いで、世界を統括できる指導者を求めたとある。

今年の7月、同じくロイターから。
法王は、資本主義を批判し、新しい経済秩序が必要と唱えた。


このように、世界統一政府と世界統一宗教はセットでやってきている。
もうすでにその兆候が出始めてる。


どうしたら、このことを他の人を伝えたらいいかって?
それは、簡単なことではない。

こんなに明らかな兆候が多くでてきてるのに、このマトリックスからシープル(羊のように盲目的で従順な人びとという意味の造語:sheep+people)は覚醒できない。
私自身もかつてはシープルだったが。

これは、やつらが長年実行してきた社会工学システムによるものだ。

このシステムによって我々は、混乱させられ、気をそらされ、やつらの目的に気づくことができない。

やつらは、我々が、力や知性を持っていないので、やつらの計画を止めることができないと思っている。


やつらは、世界を統一し、世界統一経済システム、世界統一宗教、世界統一政府を創設するという野望を我々の生活の中にシンボルマークにして埋め込んでいる。
例えば、ビルや、モニュメントや、紙幣にも。

やつらは、我々がそれらのシンボルマークの意味を理解していないことを愉快に思い、嘲笑っている。

やつらの計画のヒントを少しずつ我々に与えては、それを楽しんでいるかのようだ。


グローバル社会では、我々の自由や権利は大幅に制限され、”ビッグブラザー”の警察国家ができるだろう。

そして、監視網により我々の行動がすべて監視され、管理され、今まで見たことないような支配体制におかれる。

だからこそ、我々は人々を覚醒させ、このことを知らせ、やつらの計画をできる限り阻止しなければならない。



さっきの2012年のオリンピックのことだけど、(やつらがいかに我々に計画のヒントを差し出しているのか)、これを例にする。

このオリンピックのマスコット、ウィンロックは一つ目で、すべてを記録するためにカメラをつけている。
これは、公式ウェブサイトに載っていることだ。
こんな気味悪いことはない。

ウィンロックが何をしていようとも、常にあなたを監視しているし、記録している!
それに、ご存じ、”すべてを見る目”のシンボルがあるし。

このように、こんなに顕著にやつらは我々の前にヒントを出しているのに、いまだまったく信用しない人もいるがあきれるよ。


次の例は、デンバー国際空港。
この空港については今までいろいろ述べたのでもう言わないが、ここに飾られた壁画だ。


次は、おなじみ、ジョージア・ガイド・ストーン。
多くの人が、これはNWOにおける十戒だと言っている。


次は、ベルギーにある国連の外に建てられた像だ。
NWOは”野獣に乗った女”のモチーフを長年使っている。

知識のある人ならそれが何を意味するかを知っている。

”女”は異教の女神・ユーロパ(Europa)を指しているが、野獣は異教の神・ゼウスを指す。
このゼウスは、ルシファーまたはサタンとして知られている存在と関連づけられている。
ユーロパは誇らしげに野獣に乗っているが、これはヨーロッパ(欧州)が、ルシファーによって作られたこの世界システムのパートナーであることを物語っている。

欧州の通貨にも、このシンボルが使われている。

これは、2ユーロコインの写真だが、野獣にまたがった女のシンボルが描かれている。


そして、これは、ケイティ・ペリーがスーパーボウルのハーフタイムで見せた”野獣にまたがる女”のシンボル。

こうしたショーは、スーパーボウルだけでなく、毎年いろいろなアウォード(賞)・ショーに、何かの儀式かと思われるようなパフォーマンスが行われている。


この”野獣にまたがる女”は、聖書にもある。
”緋色の野獣にすわる女”。

「そして彼は,霊[の力]のうちにわたしを荒野に運んで行った。
そこでわたしは,冒とく的な名で満ちた,七つの頭と十本の角を持つ緋色の野獣の上に,ひとりの女が座っているのを目にした。

また,その女は紫と緋で装い,金と宝石と真珠で身を飾り,手には,嫌悪すべきものと彼女の淫行の汚れたものとで満ちた黄金の杯を持っていた。

そして,額にはひとつの名が書いてあった。それは秘義であって,「大いなるバビロン,娼婦たちと地の嫌悪すべきものとの母」というものであった。」



そして、イルミナティのシンボリズムは、広い範囲で使われている。
これらの会社からの全てのものに。

基本的に全ては5社ほどの大企業によって運営されている。
これらは、その数社の末端である。

このように、少し現状を知れば、すべてのものにイルミナティのシンボルが表現されているのがわかる。

企業のロゴ以外にも、企業のツールである有名芸能人にも、継続的にイルミナティのシンボルを伝え続けている。

彼らは、MVや映画やTV番組の中で、イルミナティのシンボルを表現し、身も心もやつらに捧げている。


このように、我々は赤ん坊の頃から、やつらのシステムにどっぷり浸かっているため、やつらの野望に気づくことができない。

だが、希望はある。

ここ数年、多くの人々が覚醒したきたと感じている。
人々はそこまで愚鈍ではない。


次にローマ法王について。

多くの人がフランシス法王が最後の法王だと信じている。

(以下は他者のブログからの引用)

Malachi Martin神父は、バチカンの内部告発者と呼ばれている。

彼の最後の著書で、バチカンにおける悪魔崇拝について述べられていて、黒魔術のセレモニーが同時に1963年6月29日にローマやサウスカロライナで行われていたという。

興味深いのは、サウスカロライナは、のちにアメリカのフリーメーソンの本拠地となった。

そのセレモニーでは、悪魔を司教においた。

興味深いのは、Martin神父がいうには、このセレモニーが行われた後、50年間は司教着座式を行うことができるらしいのだ。

つまり、2013年6月29日までに、悪魔が法王の座に就くために招待されていたのだろう。


聖者Malachyは、11世紀の牧師。未来の法王のことを懸念し、一連の預言を残している。

その預言によると、ベネディクト法王の次は、最後の法王になるとしてる。

最後の法王は”ローマ人のピーター(Peter The roman)”として知られるだろう。
そして、彼が奉仕している間は、反キリスト時代になるだろう。


上記の記事は、数年前に書かれたものだ。


また、Martin神父の著書の中で、バチカンと悪魔崇拝の関係について興味深いことが書かれている。

「突然、この教皇の任期期間中、議論できなくなった。
ローマカトリック教会はサタンを崇める聖者を支援し、そして、それを好んだ。

・・・(中略)・・・」


このフランシス法王は、「聖なる父」で、世界中の多くの人のリーダーだと考えられているが、「神を信じなくても、天国に行ける」と、無神論を断言した。

また、男性ストリッパー(が飼っていた)のインコを賛美している。


また、こちらはバチカンで行なわれた2010年のクリスマスでのセレブレーション。



イルミナティもしくは悪魔のツールとして、ここ数年、私はローマ法王に注目している。

ここに良い例がある。

フランシス法王は、エイリアンも洗礼を受けていいと言っていた。


偽装エイリアン侵略計画についてだが、私は単にブルービーム計画についてだけ言ってるのではない。

友好的なエイリアンに化けた堕天使が舞い降りてくるんじゃないかと言っている。

そこで法王も、「エイリアンも洗礼できる」と言ったりして、エイリアンについて世界の意識を高めようとしている。


まだ、法王が世界統一宗教の最終ステージにおいてのキーパーソンだという証拠がある。


全ての宗教は今後、一つにまとめられるだろう。

そして、フランシス法王は、全ての宗教は真実だと言った。

「フランシス法王によると、”あなたがストレートであろうと、ゲイであろうと、中絶反対派であろうと、なかろうと、保守であろうとリベラルであろうと、はたまた共産主義者であっても、関係ない。神聖なる神を崇めているのだから。彼は全ての人々を愛していらっしゃる。”ということだ。・・・(中略)・・・」

さて、これはフリーメーソンにも通じるものがある。
フリーメーソンも、全ての宗教は一つであるという考え方だ。

バチカンやメーソン、全ての秘密組織は、野獣システムの一部として、世界統一の目的のため、一緒に活動している。


(つづく)

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は~、長いので、今回はここまで。

続きはまた次回に。




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一つの時代が終わろうとしている?? その3