こんにちは、三重県大紀町のまつ毛エクステ専門店・カノン大紀店
です
昨日まではとても暑くて５月中旬の陽気だとは感じられませんでしたが、今日は雨のせいで肌寒くてようやくいつもの気温に戻ったきがしているカノン大紀店です
この時期は日によって半袖だったり長袖だったり忙しい毎日ですが、その日の気温を考えてこまめに服装を変えて体調管理には十分注意したいものですね
さて、先週から一生懸命庭木の手入れをした甲斐あって、昨日でようやく終了致しますた
まあ出来栄えはこの際向こう側に置いといて、とにかくスッキリサッパリ見通しもよくなり、おまけに明るくなったので私自身の気分は、とぉっ～～～てもっ晴々しているんです
おそらく１年に１度しかできないと思うので、おもっきりバッサリしときました
でね気付いたのが、この時期に手入れするのはグッドタイミング
ハチに攻撃もされないし、他の虫とかカエルとかにも遭遇しないし、例え遭遇したとしても相手はまだ赤ちゃんなので逃げてくれるんですよね。。。だから大助かり
と、いうわけで忘れないように覚書の意味でも記事に書き込ませていたらきますた
ところで、私はここのところ朝の情報番組の『いっぷく』を見ているのですが、昨日のトクトク情報で目の事を知って、他人事（ひとごと）ではないと思ったのでブログでもご紹介させていただきますね
もはや国民病！目の疲れ・夕方老眼に注意！
詳細を知りたい方はここをクリックorタップしてくださいね
重複する部分がありますが、その辺はお許しを～
【夕方老眼】
夕方以降になると手元の視力が低下し、老眼のような症状になること老眼の方でもなることがあるので注意が必要
原因は、パソコンや携帯電話によって目が駆使され、ピント調整力の低下から起こる
【目のピント調整】
遠くを見ている時、毛様体筋はゆるんでいて水晶体は薄く、リラックスしている
近くを見る時は、毛様体筋に力をいれて緊張させ、水晶体を厚くしてピントを合わせている
※毛様体筋に力を入れ続けることにより、次第に筋肉が疲れ夕方老眼につながる
【夕方老眼の要因⇒疲れ目】
1）近くを見続ける
パソコンや携帯電話の画面を見ることにより、近くを見る時間が長くなり、目の緊張状態が続き目の疲労から夕方老眼につながる
スマートフォンを使うことの多い電車の中、特に立っている場合だと揺れで視線が定まりにくいため目に非常に負担がかかる
また暗いところで見ることも目に非常に負担がかかるため注意が必要
2）ドライアイ
涙の乾きなど涙の異常により、目の表面の健康が損なわれる疾患
まばたきは通常、平均で4秒に1回だがパソコンや携帯電話を使っていると集中しすぎて平均で12秒に1回しかしていない
3）ブルーライト
ヒトの目で見ることのできる光（可視光線）の中でももっとも波長が短く、強いエネルギーを持っており多くが網膜まで到達し、目に負担がかかる
私も夕方位になると視力が合わなくて肩凝りのせいだと思っていたのですが、『いっぷく』を見て納得しました
特にスマホやタブレット等を長時間見ていた日の夜なんかは目の凝りが酷くて頭痛がするくらい
でも『いっぷく』のおかげで解決できました
【解決・予防策】
＜メガネ＞
＜明るさ＞
パソコンの画面の明るさを部屋の明るさより少し暗くするのがベスト
光を調整する目の筋肉が余計に働かず、目に負担をかけない
スマートフォンなら最大輝度の2分の1程にして利用するといい
＜遠くを見る＞
毛様体筋がゆるんで、目がリラックス状態となる
＜ホットタオル＞
40度のホットタオルで目を10分間温めるとピント調節力の回復が見られ夕方老眼が解消できる。
夕方老眼は目の筋肉疲労で起こるので、目の周りの血行が良くなることで筋肉の緊張がほぐれる。
これだけでもかなり違ってくるそうなので、私も毎日実践する事にしました
どなたでも同じですが、やはり目はちょっと視力が落ちたり病気になると、たちまち困ってしまいますから普段からケアーを怠らず大切にしたいですね
