ツブ高DVDの中に「オカハンド」なるグリップの紹介がありました
これまた、いまだかつて見たことのないグリップで
軽い衝撃を覚えました
対戦するのは、正直イヤです
かなりやらしい球がきそうなので
かといって、自分がそのグリップやるには
ちょっと無理っぽいです
見た人のお楽しみですね
ラケットのグリップには基本となる持ち方はあるものの
基本的にはどう握ろうと問題はないです
自分が打ちやすい!
こう握ったほうがやりやすい!
と思えば、それがベストなのです
まぁ、顧問やコーチなどからは煙たがられそうですが
基礎となるのは確かに大事ですが
時には固定観念を崩したスタイルも面白いですね
THIBER