1月2日に、宇和島の義父がこの世を去りました。
元旦に、お見舞いに行って、坊とニコにお年玉を下さり、
握手して別れた・・その翌日の朝でした。
長い闘病生活にもかかわらず、最後まで諦めずに闘いつづけた強い人でした。
やさしい笑顔が、もう見れない。。と思うと、淋しくてやりきれない。
「慎ちゃんが飲みすぎるんです」「慎ちゃんが、片付けないんです」。。と、
訴えに行くことももうできないなあ。。
順番だ。。。と分かっているけど、寂しいですね。
いつの間にか、日常が戻りつつありますが、
心に開いた穴は、いつふさがるのか。。
この二人の姿に、慰められながら過ごしています。
↑お尻に湯たんぽ置いて、眠る二人。
さ、坊ちゃん、先に帰ってご飯作ろう。