先日の記事でご紹介しました
東京アンティークのスタンプを使ったカードレースリボンで手作りしたお花のエンベリも
重要なポイントになっています(≧▽≦)
そこで、本日はこのお花の作り方をご紹介します
ビックリするくらい簡単です((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ
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レースの幅にもよりますが、１０センチほど縫い進んだら
まずは、レースリボンの下方を
ざっくり並縫いしていきます
見づらくて申し訳ないのですが
（一応
）目立つように茶色の糸を使ってます・・・^^;
）目立つように茶色の糸を使ってます・・・^^;
レースの幅にもよりますが、１０センチほど縫い進んだら
縫い始めの糸と、縫い進めている糸を
交差させてぎゅっと引っ張ってみて下さい
きれいに円になるようならOK
足りなかったらもう少し縫い進めます
もちろん、さっき作ったお花より
丸く抜いたペーパー全体に
そして、さっき作ったお花を乗せて
中央には、ナチュラルなボタンも良いですが
リボンの幅や並縫いの幅によって色々なので
「〇センチ」と予め決めるのは難しいと思います
様子を見ながら縫い進めて下さいね
両端の糸を、きゅっと縛り
（後でほつれないよう、何度か縛って下さい）
糸とリボンをカットして出来上がり
・・あまりも簡単すぎるので（笑）
ここからは、このお花をもう一段作る方法もご紹介します
もちろん、さっき作ったお花より
幅広のレースリボンを使えば良いのですが
ここでは、同じ物を使用します
用意するのは、ペーパーと丸く抜けるクラフトパンチ
ペーパーをパンチで抜いて下さい
（手描きの丸の方が、大きさの調整がしやすいかもです）
丸く抜いたペーパー全体に
両面テープやテープのりなどを付け
レースリボンを、ひだを寄せながら貼り付けていきます
そして、さっき作ったお花を乗せて
中央を強く押せばくっつきます
中央には、ナチュラルなボタンも良いですが
パールのボタンなんかを飾ると、ゴージャスにもなりますよ
レースだけでなく、
サテン、オーガンジー、チュールなどなど、
様々な素材での応用が可能です
もちろん、生地を使ってもＯＫなので
たくさんの表現を楽しむことができます( ´艸｀)
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