そうして調停が始まつた。 | 認知症見習い中・・・(* ̄Oノ ̄*)

認知症見習い中・・・(* ̄Oノ ̄*)

人生も年金生活に入り媚を売る必要も無く、
悠々自適とまではいきませんが勝手気侭に暮す事は出来ます。
世間の不都合を叫び悪党退治しながら暮らします。

但し「認知症見習い中」ですので、
「何を書いてもノープロブレム」で、反論は一切受け付けません( ´艸`)

昨年12月の始めにようやく、最初の(第1回)調停が開催された。

                                                               高齢の(?)調停委員の調停に関する説明、その他・・・。

                                                               所謂事情徴収みたいなものです。

                                                               この時点でも、調停委員本人も、問題のフアツクスが、

電話回線ではなく、単にフアツクスに流れて来てると認識していたみたいだ。

                                                               若い女性の事務官が(少し好みかも??)説明するうちにようやく理解したみたいだ。

                                                               そこで、この事案の解決にあたり金額を提示しなければならないのだが、

前のブログに書いてある様に、アメリカ並に、懲罰的に近い、

本当に被害者であるわたしが要求する金額を提示した。

                                                               その後、相手方の弁護士が提示した金額は数万円と、調停委員から聞いたが

厚顔無恥の、恥晒し弁護士連中かと・・・思わざるを得ない回答であつた。

                                                          此処で、ご存知では無いと思いますが、                                                               

調停は、公平な第3者の下で開かれる法的手続きだと思う人も居るが、

それは間違いであることを知っておいたほうが良いと思います。

赴任歴の有る元検事が「何か一言えば」、その要請通りに調停は終了します

                                                               実は、この弁護士事務所の弁護士の中に、この地に赴任歴のある弁護士が居るのです。

                                                               この世界(法曹)は完全な縦社会、何か成果を挙げた元検事の意にそぐわない者は、

この世の将来は無いと思わなければならない世界なのです。

今、辞め険弁護士が重宝されていますが、裏にはこの様な背景もあるのです。

                                                             

 ↓ここをぽちつとクリツクしてね!  

                                                                                                                       

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