無題
私は、表立って、抽象的言葉、例えば、愛とか、美とかを使う人を信用しません。
ある「愛」を説く、新新宗教の教祖、その実は恐妻家で、教祖の実母が上京しても、奥さんは家にもあげなかったそうです。
30年近く前に、ピーターの法則という本を読んだことがあります。
人間、偉くなる程馬鹿になる、馬鹿ほど偉くなるという法則だそうです。
良い国を子供にわたそう・・だったけな、そういう大看板を掲げた、地元大物代議士もいましたね。
良い国どころか、どんどん悪くなる一方です。
美しい国、日本・・・というのが、次期首相のスローガン?だそうですね。
美しい・・・何をが美しいのでしょうか?
国中を掃除するのでしょうか?
嘘、人は大きければ大きい嘘ほど信用してしまうそうです。
レイチャールズが和田アキコの後ろに憑いていると言った、霊能者がいましたね・・・。
ブルースと云ったら、レイチャールズしか知らないのでしょうかね?
1856年にミシシッピーのシモンズという町で死んだ、黒人のビリーさんじゃいけないのでしょうか?
有名人しか、守護はしないのでしょうか??
あまりにも無防備に信用してしまう方が多い様に感じます。
村落は崩壊し、町はゴミだらけ、車から吸殻やゴミを平気で放り投げます。
夜中に、酔っ払った若者が、喚いています。
この国の先を見出せく無くなりつつあります。