快晴の空を見ていると、突然頭の中でGOサイン。

チューリップまつり初日、4月初旬、そして中旬、今回で3度目のフラワーセンター行きです。

母もいつの間にか年をとりました。
また今度と言わず、今を大切に楽しまなくっちゃ~と、季節を感じに出かけました。




園内満開になった美しいチューリップは、500品種22万本が色鮮やかに咲いています。


2日前にオープンした古代鏡展示館も観てきました。
母の車椅子を押しながらでしたので、チラッと観た感じですが。。。

7世紀頃の古墳から出土された鏡も展示されています。

パンフによると

古代中国鏡を中心として、中国で銅鏡が使われ始めた二里頭文化(夏)の時代(約3700年前)から宋の時代(約1000年前)の2700年間の鏡が展示されています




ひとつの鏡に目が止まり、その場で光を、、、と思ったのですが、いやいや人が多過ぎます。

それ以上は、感じなかったので後で遠隔で視ることに。

帰宅後に凄く頭が痺れます。
自分に光を降ろしたのですが、まだ痺れます。

古代鏡展示館から御霊が付いてきているようです。

展示室全体を視ていると、体のあちこちが痛むので、

痛んだ方向にある鏡を意図して、何度か光を降ろしました。

馬に乗った人。はっきりとは視えないのですが、兵士のようです。
光を降ろすと還られ、また1人、そしてまた1人と3人出てきました。

3人目の人が乗っていたのは、とても美しい白馬。

多くの屍の中を通り抜けて行くと、道の両側には、布を被せただけの粗末な家が並び、


女性と男性の話し声が聞こえます。
一緒に帰宅した御霊です。

先ほどの屍と声の主に
どうぞ光へとお還り下さい。
と、光を降ろしました。

明るい光が射す木が視えてきました。

皆さんお還りになられたようです。


そういえば、龍も出てきていました。

今思えば、フラワーセンターに何度も足を運んだのは、

玉丘古墳と古代中国鏡のエネルギーワークの為に呼ばれたのかも?


自分の意志で動いているつもりでも、導かれているのですね。

来月は、薔薇を見に行かなきゃ~🌹



読んで頂きまして、ありがとうございます。
私と皆様の心に光とやすらぎが満たされますように。。。