歴史は繰り返す、一度目は悲劇として、二度目は喜劇として(´・ω・`) | 私にとって人間的なもので無縁なものはない

歴史は繰り返す、一度目は悲劇として、二度目は喜劇として(´・ω・`)

アルゴリズムデモこうしん

http://youtu.be/-6eO1nz5AWw

「原発替え歌・16連発」「原発パロディー・ブラックで真実の替え歌」by:鈴木崩残 より
http://www.mumyouan.com/k/?M1116
原発・替え歌「文明堂」
替え歌 by鈴木崩残

利権が 一番
建て前 二番
惨事が 起きたら 想定外~ ♪

儲けが 一番
誤魔化し 二番
惨事の 言い訳 想定外~ ♪

文明堂 カステラCM 80年代

http://youtu.be/Sx2uuM4Sq_M

原発・替え歌「ガンダーラ」
替え歌/鈴木崩残
1,
底に行けば、どんな夢も、失せると言うよ
誰も皆、行きたくない、はるかな炉内
それを知る人、ガンダーセン
どこかにある、言うとるねん
どうしたら見れるのだろう
教えて欲しい
In ガンダーセン ガンダーセン
they say it(デブリ) was in Basement(地下室)
ガンダーセン ガンダーセン
呆れてる ガンダーセン
2,
息をすると、苦しすぎて、キレると言うよ
タイベック、着てはいるが、あまりに熱い
自由に言う、そのガンダーセン
素晴らしい科学者
心の中に生きる
マブダチなのか
In ガンダーセン ガンダーセン
ガンダーセン ガンダーセン
愛の人 ガンダーンセン
ガンダーセン ガンダーセン
He says it was in Basement.
ガンダーセン ガンダーセン
愛の人 ガンダーセン
リピート・・・

ゴダイゴ 「ガンダーラ」

http://youtu.be/ejztpT1Sugk

斉藤和義 ずっとウソだった

http://youtu.be/FZ2-vE6PqAg
斉藤和義氏自身による、「 ずっと好きだった」の原発事故替え歌。

#東電に入ろう (倒電に廃炉)(再掲)

http://youtu.be/z9AlurAWSiM

#メルトダウン (#高田渡の「値上げ」の替え歌)

http://youtu.be/ZZTDzWIs2HM

プルトニウムの場合 (「フランシーヌの場合」の替え歌)

http://youtu.be/qo_pxVzZXCE

図に乗って昨夜に引き続き原発替え歌集めてみました(笑)


人間こそは笑い、また泣くところの唯一の動物である。つまり人間こそ、あるがままの事実と、
あるべきはずの事実との相違に心を打たれる唯一の動物であるからだ。


ウィリアム=ハズリット

過去に国が圧政をひいたり、国難や有事が起こった時、笑いは封殺されてきたように思います。

なぜなら、笑いは批判的精神を土台とするものだからではないでしょうか?

そのいい例が太平洋戦争中の日本やドイツヒットラー時代です。

庶民の間から笑いが消えた時はのっぴきならないときなんでしょうね?

原発事故を笑い飛ばすのは不謹慎だとご批判もあるとは思いますが、私は支持します!



「歴史は二度繰り返す、ただし一度目は悲劇として、二度目は喜劇として」

人間は自分自身の歴史を作る。

だが、思うままにではない。自分で選んだ環境のもとでではなく、すぐ目の前にある、与えられ持ち越されてきた環境のもとで作るのである。

死せるすべての世代の伝統が夢魔のように生けるものの頭脳を押さえつけている。


ルイ・ボナパルトのブリュメール18日 より カール・マルクス



原発の情報検索をしていたらこんなもの↓を見つけました。

文部科学省 原子力安全課 原子力防災ネットワーク WSPEEDIについて
http://www.bousai.ne.jp/vis/torikumi/030108.html

http://youtu.be/GlDslbj08aw
$私にとって人間的なもので無縁なものはない


今更、本当に今さらですが、SPEEDの性能・能力は素晴らしいです!

3.11当時も水素爆発時もSPEEDIは動いていた訳で、なぜその情報が生かされなかったのか・・(?_?)とても残念です。

国費を100億円以上かけて開発されたものですが、今回の件で何のために巨額な費用をかけて開発されたのか判りませんね?

日本が全面核戦争に巻き込まれた時に、米軍や自衛隊に情報提供するためだけに開発されたと揶揄されても仕方ありません。

国は国民の生命と財産を守る気があるのでしょうか??本当にもう!!(`・ω・´)



国の新除染方針案まとまる
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111010/k10013163011000.html
「原発事故で広がった放射性物質を取り除く除染について、環境省は、国が財政措置をして行う場所を、年間の被ばく線量が1ミリシーベルト以上の地域とし、このうち20ミリシーベルト以上の所は該当する地域を段階的に縮小するほか、20ミリシーベルト未満の所は、2年後までに住宅街などでの被ばく線量をおおむね半減させるなどとする方針案をまとめました。」

20111010 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章

http://youtu.be/_uJpozSaSkY



科学的な間違いに振り回されないように(1) 原発と核爆発 武田邦彦
http://takedanet.com/2011/10/post_ec9e.html

最近の情勢から(2) 先日の続きです 武田邦彦
http://takedanet.com/2011/10/post_cf00.html

原発事故「怠惰な国民のせい」/早期再稼働し原発技術を輸出...

原発事故「怠惰な国民のせい」/早期再稼働し原発... 投稿者 gataro-clone
http://dai.ly/r3UaGG

「国会に原発事故調設置」で原発再稼働を画策!?

http://youtu.be/Auf3rJIKpi4

源八おじさんとタマ004(再掲)

http://youtu.be/QpLPFXG1bLg

”活断層の巣”に立地の異常 原発銀座の福井・若狭 危ない!再稼働 4基が営業運転中 大都市圏が近くに 津波の文献を無視 老朽化による危険(しんぶん赤旗)
http://heiheihei.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2011/10/10/dscn0080.jpg
$私にとって人間的なもので無縁なものはない

$私にとって人間的なもので無縁なものはない


まるでロシアンルーレット。これでも原発再稼働させますか?

http://youtu.be/h3UTJ4zo0ok

原発再稼働させる動機は何ですか?金儲け?それとも、プルトニウムが欲しいの?

Japan must develop nuclear weapons, warns Tokyo governor
(日本は核兵器を開発すべきだと東京都知事が警告)
http://www.independent.co.uk/news/world/asia/japan-must-develop-nuclear-weapons-warns-tokyo-governor-2235186.html
In an interview with The Independent, Shintaro Ishihara said Japan could develop nuclear weapons within a year and send a strong message to the world.
(The Independentのインタビューで、石原慎太郎氏は日本は1年以内に核兵器を開発することができ、世界に力強いメッセージを送れると語った。)
Mr Ishihara claimed that Mr Sato, who won the 1974 Nobel Peace Prize for his opposition to plans for a nuclear weapons programme, was at the same time secretly approaching the US for help in developing an atomic bomb.
(石原氏は、佐藤栄作元首相(非核三原則などの非核政策で1974年のノーベル平和賞を受賞した)が核兵器開発する際に、支援を得るため米国と秘密裏に接触していたと主張した。)

自民党政調会長 石破茂 原発(再掲)

http://youtu.be/dDCZY9Q9d9U

日本の原子力村はアメリカが全面核戦争の準備を進める過程で作り上げられた(櫻井ジャーナル)
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201110060001/
アメリカ軍の内部で先制核攻撃の準備が始まる直前、日本では「原子力村」が産声を上げた。1954年3月2日、2億3500万円という原子力予算案が国会に提出されたのである。その中心には当時35歳だった中曽根康弘がいた。予算案は修正を経て4月に可決されている。
言うまでもなく、こうした動きの背景には1953年12月にドワイト・アイゼンハワー米大統領が国連総会で行った「原子力の平和利用」という宣言がある。日本に原子力村を建設することはアメリカ政府の政策だった。
1955年12月には藤岡由夫を団長とする調査団が欧米の原子力事情調査のため出発、翌年の3月に帰国しているが、その間に原子力基本法が成立、4月には通産省工業技術院に原子力課が新設され、経団連は「原子力平和利用懇談会」を発足させている。
しかし、日本には原子力発電に関する技術も必要な物質もない。そこで6月には日米原子力協定が締結され、アメリカから原子炉と濃縮ウランが提供されることになった。この協定によって原発を推進する目処が立ち、1956年1月に原子力委員会が設置される。初代委員長に選ばれたのは読売新聞社主の正力松太郎だ。
ここで、ひとつの疑問が頭に浮かぶ。なぜ、中曽根が原子力村を建設する際、最初の鍬を入れたのだろうか?
1947年、28歳で衆議院議員に初当選した際には矢部貞治東大教授に推挙されたこともあり、全国5位の大量得票を得ているのだが、だからといって原子力予算案の提出には結びつかない。1956年には日ソ平和条約について「黙祷を捧げつつ承認を与える」と演説しているが、これとも結びつかない。アメリカ政府が中曽根を信頼する何らかの理由がほかにあるはずだ。
中曽根とアメリカとの関係を調べると、1950年6月の出来事が節目になっていると思わざるをえない。スイスで開かれるMRA(道徳再武装運動)の世界大会へ出席するために日本を飛び立っているのだ。この団体はアメリカの「疑似宗教団体」で、CIAと結びついていると言われ、日本人としては岸信介や三井本家の弟、三井高維(みついたかすみ)らが参加していた。
そのMRAで中曽根はヘンリー・キッシンジャーなどCFR(外交問題評議会)のメンバーと知り合うことにも成功、1953年にはキッシンジャーが責任者を務めていた「ハーバード国際セミナー」に参加している。セミナーのスポンサーにはロックフェラー財団やフォード財団、あるいはCIA系だと言われる「中東の友」も名を連ねていた。

櫻井春彦「日本の原子力村はアメリカが全面核戦争の準備を進める過程で作り上げられた」(Peace Philosophy Centre)
http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/10/blog-post_02.html
原発が必要どうかの議論、原発がないと電気が足りないのかどうかの議論をするときに念頭に置くべきことは、そもそも日本に原発が導入されたのは「必要」だったからではないということです。アメリカの冷戦戦略、核戦争の準備の中で、日本の核アレルギーが邪魔になり、それを取り除くために「核の平和利用」の概念と利権を日本に持ち込んだ過程についてはこのサイトでも取り上げてきました。今回はジャーナリストの櫻井春彦さんの寄稿で、冷戦の中で何度も全面核戦争の危機をくぐりぬけた米ソ間の緊張と、中国の核武装を受けて、核の「平和利用」から核武装に進もうとした日本の姿と、それを阻止しながらさらに自分たちの核戦略に取り込もうとしている米国の動きまでが分析されている論考を紹介します。これを読んでも、核の「軍事利用」と「平和利用」の切り離しなどは不可能であるし、そもそも「平和利用」そのものが「軍事利用」の仮面に過ぎなかったことがわかります。今日(10月2日)の『琉球新報』インタビューで矢ケ崎克馬氏は「核兵器のためだけにウランを濃縮するのなら濃縮工場は一年中稼働する必要はなく半年で十分過ぎるほどだが、止めれば立ち上げに長時間要する。いつ戦争が起きてもいいよう備えられない。それで濃縮工場を経常的に運転するため『核の平和利用』が格好のPRになった」と言っています。櫻井さん論文にも、日本の核武装を求め、それがだめならアメリカに守って欲しいとの懇願する佐藤栄作首相の話が出ていますが、その佐藤氏が「非核三原則」でノーベル賞を受賞していることを見ても、日本の「非核」「平和」の名を借りた核政策がいかに欺瞞に満ちたものであったかがわかります。また、反対する側も、「反核兵器」と「反原発」が分かれた存在であったことが、その欺瞞を止めるどころか増長する結果を招いていたことも、私たちは自戒の念を持って振り返らなければいけないと思います。@PeacePhilosophy

NHKSP 核を求めた日本

NHKSP 核を求めた日本 投稿者 gataro-clone
http://dai.ly/oC5eTk