流行にのせられているだけの、なんちゃってオシャレぶろがーたちへ。 | 命・生きる。というコト。

命・生きる。というコト。

DV父との闘い。ヒトの残酷さ、悲しみ、命の尊さなどについて綴っています。


オシャレブロガーを気取って、

リアルファー身に着けてる無知で残酷なアナタ。

『可愛い~』

『おしゃれ~』

って言って

そのブロガーにコメして、マネしてるアナタ。


今、何匹死体を持っているの?

あと何匹死体を買うの?



--- 犬がコートにされるまでの課程 ---

命・生きる。というコト。


殺して毛皮をとる


命・生きる。というコト。
命・生きる。というコト。
命・生きる。というコト。
犬の毛皮で作ったコート
命・生きる。というコト。

残酷写真です!
気を付けて下さい
毛皮にキズをつけないため、
生きたまま毛を剥がさます
(中国)(写真:HSUS

仲間が目の前で殺されていく中、自分の順番を待っている恐怖は想像を絶します。

そうして犬たちはこうして
殺されています
命・生きる。というコト。
命・生きる。というコト。
左:シェパード犬
右:キジトラ猫
写真:HSUS

毛皮業者は、


『消費者が犬猫と知れば誰も買わなくなるため

商品のラベルにはウサギや他の動物の名を記載して販売しているのです。

中には全くラベルを付けないで販売している物もあります。』

これは明らかに消費者を欺いています。


そしてまた、

リアルの毛皮=おしゃれでゴージャスで華やか、というイメージを定着させるために

さまざまな宣伝文句と広告を使い、

消費者を洗脳します。

映画やMTVに出てくるハリウッドのセレブやスポーツスターは、

リアルの毛皮なんて変人以外身につけていません。


ブラッドピットやブリトニー・スピアーズは「プレザー」などのフェイクを愛用しています。

彼らは毛皮反対という立場を明確にしています。


ペットを一方では可愛がり、一方では残酷に扱う、

というこの矛盾は何でしょうか?

写真peta

命・生きる。というコト。


命・生きる。というコト。

もちろん、あなたは、ご自分の愛犬の毛皮を剥がしてコートにしませんよね?。
同じように他の犬の毛皮製品も身につけないでください。