ロゼ・シャンパンと中華
休日の食卓、まずは「何系を食べる?」からスタート
そして中華に決定!
不気味な名前のついた料理ですが(^^;
怪味というのはそれだけいろいろな調味料を使っていることを意味します。
四川の前菜用ソースのひとつなのだそう。
10種類、入れてあるんですよ~
さすがにピリッと複雑にバランスのとれた味わいがたまりません。
「酢辣肉丁」 要するに、豚のさいの目切りの酸味炒め!
酸っぱさと辛味が食欲を増進させて、つい食べすぎるのが(><)
「わたり蟹の淡雪煮」
わたり蟹を揚げて煮込み、卵白で絡め
ます。わたり蟹のみその味わいって、
箸休めに「青梗菜炒め」
「紹興酒」は先生から譲ってもらった瓶の7年ものです(^-^)/
そしてそしてシャンパーニュは
「Tarlan Roze Brut Zero
タルラン・ロゼ・ブリュット・ゼロ」
スパイス豊富な中華には黒ブドウ系のシャンパーニュかロゼ
が良いと思います。このロゼは加糖を全くしておらず、
かなりの辛口。でもハチミツの塊をかじったようなパンチの
ある美味しさに、コクと苦味がまじ合って、とてもとても上質のロゼ・・・・。
最近のお気に入りのロゼです (*^o^*)