入会拒否?の話 | 結婚できないはずはない 結婚相談所 京都 マリアージュ・コンソルジュ オフィスenブログ

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結婚相談所 京都 マリアージュ・コンソルジェ オフィスenのブログです。
「結婚したい」と思っているすべての人に、
日々、応援メッセージをお送りします。
結婚相談所での活動とは?も解かります。

「欠点ばかり探してはいけません。

誰でも長所があります(*^▽^*)

それを探す心の余裕を持つことができる人が、結婚相談所で結婚できますドンッ


↑耳にタコができるほど、婚活をしている人たちは聞かされている(^o^;)と思います。


相談所の仲人はどうでしょう。

そのような意識づけがしっかりされていますので、会員さんの欠点を探すことはまず、ありません。

長所を探します。

そして、それを見つけた上でちゃんとお伝えします。

いっそう伸ばしてキラキラいただきたいと考えるからです。


もっとも、「婚活をするにあたってこれは良くない」と思われるマナーや言動、考え方をなされるようであれば、アドバイスや注意をいたします。

「それとなく」だったり、直接的だったり、冗談を交えたり、辛辣だったり。

会ってだったり、メールだパソコンったり、電話携帯だったり、会員さんによって相応しい方法でそれ(アドバイスや注意)をします。


さて、しかし、年に1~2人だけ入会をお断りすることがあります(>_<)

説明を聞きに来られたときにです。
「残念ながら、良いところを見つけ難い(・_・;)」と思ってしまったからです。


こんな感じの言い方をします。

「当所より、あなたに相応しい、あなたが結婚できる相談所さんがありますよ。」と。


滅多といないですが、こんな方々の入会を遠回しにお断りしました。


「35歳以上の女性?ババアじゃないっすか。僕にはちょっと無理ですね」と言った40代後半のバツイチ男性。


「結婚できるかどうかはオタク(m-officeen)の頑張り次第じゃないですか?」と言った40代後半の初婚男性。


約はしたけど急に気が変わって。そちらさんから『お越しになるのですか?』と電話があったから仕方がなく来ました。私は本来、こういうところに来るレベルの女ではないのです」と言った40代のバツイチ女性。


「正直言ってセフレがいます。別にいいですよね。付き合っているわけじゃないし。でも、本当は付き合いたいんです。だってその人、医者ですし。」と言った20代後半初婚女性。


m-officeenとはご縁がなかったのだと思います。


あ、上記とは少しニュアンスが異なりますが、ある日の夕方、お酒に酔った60代ぐらいの男性が、

「今、暇やろ~。ちょっといろいろ聞きたいねん。お話しましょう~~♪」って、いきなり事務所に入って来ました。

丁重にお引き取りいただいた次第ですガーン



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