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2009-11-24 15:15:16

おやつ

テーマ:ブログ
仕事中です。

キャラの話の続きは、この仕事が終わってから改めて致しますので、暫しお待ちを…
もしかして誰も待ってなかったりして…(^^;



仕事中は甘いモノが欲しくなります。
そんなワケで本日のオヤツはコレ!


中山昌亮のカタコト語り-2009112413380000.jpg

豆パン!!

…イヤさ!
中山昌亮のカタコト語り-2009112413380001.jpg

The豆パン!!


『THE』って…イイですね。
イキオイが付きます。

以前東京に住んでた時に散髪してもらってた理髪店の店名が

『ザ・床屋』でした。


思い切った命名をしたモンです。

『何なんだ!お前は!?』
『僕は人間ですぅ~』

みたいな………そうでもない?

この『THE』って聞くと、ラーメンズの片桐を連想しちゃいます。

『じあじあ大学~?』
…このネタ知ってますか?
知らない?…ま、イイか

分裂気味でスンマセン(汗)

それにしても『The.豆パン』ですよ。

『ザ・豆』て・・・

『そびえ立つ小者』みたいな腰砕け感があってステキです。

イヤ、小者じゃあ豆に申し訳ないですよね?

じゃあ…
『乳児、大地に立つ!!』みたいな感じ?

んん…


あ!突然思い当たった!

『Mr.ビーン』って…
『おマメさん』!?

ローワン・アトキンスンの顔が、急に煮豆に似てる気がしてきた!


そんな感じで仕事してます。

頑張ってますよ~ホントに
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2009-11-22 18:35:12

キャラについての追記

テーマ:仕事情報
ちょっと説明が上手くなくて伝わりずらかったかもしれませんので、追記を…


キャラと出会うと言うのは実在のモデルを見るって事ではなくて…


もしかしたら『…狂ってる?』と思われる恐れがあって、説明に勇気が要るのですが…


つまり…漫画のキャラクターは、リアルの世界とは別のところで、生活してるんです。

ねっ?
ひいたでしょ?ひいたでしょ?
『アッブネー』って思ったでしょ?
でも本当の事だから仕方ないんです。

一番良い例が水島新司先生ですね。
水島先生はキャラがリアルの領域にまで溢れ出てきてますから。

野球のテレビ中継を観ながら
『だからそこで山田を出せば!』
なんて叫ぶのは日常茶飯事。
勿論『山田』とは説明するまでもなく、先生の数ある代表作品のひとつ『ドカベン』の『山田太郎』の事です。

プロの漫画家とは、そのパラレルワールドを垣間見てきて、その様子をリポートする語り部みたいな要素を持った人…って側面があるワケです。

ですから特定のモデルは必要ないんです。
だって…キャラ本人が実際に居るから…

その別の世界にトランスするコツが幾つかありますので、それを次回以降にお話しますね?という趣旨です。

なんか…相当に怪しい空気になってきた感じですよね(^^;


でも大丈夫。
僕は正気ですよ

………………多分(^^;

2009-11-22 02:59:48

漫画の事(キャラクター編)

テーマ:仕事情報
前回予告しました通り、キャラクターとの付き合い方を書こうと思います。

そしてこれも前回申し上げました通り、
『僕はこうでした』
というケースですので、これが絶対だとか全てだとは思い込まないで下さい。

あくまでもこれから漫画家を目指したいと言う皆さんの、選択肢を拡げるキッカケになれば…とイチ漫画屋が淋しい脳ミソで言ってるだけですので、僕の言葉を大きく受け止め過ぎないで下さい。

漫画を描く上で楽な気分になって貰えたら幸いです。

では始めますね?



前回、沢山のコメントをありがとうございます。
漫画だけでなく、色々なジャンルに置き換えて受け入れて貰えて、僕自身にも新たな発見となりまして、非常に嬉しく思いました。


その中の方から『なるほど…』と思う言葉がありましたので、勝手ながら引用させて戴き、それを以てキャラ編をスタートさせて戴こうかな?と考えました。


>キャラを作る行為は、自分の中に「別人格」を作る行為でもあるから、引き出しを拡げる為、自分が興味のないモノにまで触れなきゃならない工程に、たまに苦痛を感じたりする…

と、アメブロ以前からの友人である、炊けるさんから戴きました。

なるほど…と思います。
これと似たケースに因って、語るべきストーリーが止まってしまうと言う方も居るかもしれませんね?


シツコイ様ですが、これはあくまで僕の考えです…


僕は
『キャラクターを作る』
とは考えた事がありません。
『キャラクターは出逢う者』
と考えてます。

いささか哲学チックなモノ言いに、インチキ教祖の戯れ言が始まったか!?と身構えた方…大丈夫大丈夫♪
そんなイッちゃった話ではありません。


例えばこういう風な考え方はどうでしょう?
感覚的には自分が他校に転校して来た転校生になってみる…という感覚。

そこには自分が参加する以前から生活があって、諸々の事情を知らないのは自分だけ…って感覚です。

当然クラス全員の顔も名前も知らなければ、そこで生活する町の事情も地理も知らないでしょう。

その時、自分が一番興味のある人間に声を掛けるか、あるいは掛けて貰うのを待ちますよね?

ソイツが、物語の主人公ってワケです。
その主人公を通して、よく遊ぶ仲間や場所をだんだんと知っていくワケです。

つまり前回述べた世界観も、キャラクターとのコミュニケーションによって、作者も読者と一緒に知って行くワケです。

当然作者は読者よりもキャラクターとの距離が少しだけ近いので、事情も多少は分かります。
ですが、大きくは知りません。

なので漫画を描きながら、新たな発見に作者は驚き喜び、時にはショックを受け、その感情がライヴであるが故に読者にもその心の揺れが、より伝わる…と言うワケです。


僕はキャラクターを語る時や漫画を描く行為を説明する時には、しばしば友達関係を例えにします。

ある面白い友達(キャラ)の事を、別の友達(読者)に伝える時には、なるべく自分の主観を交えずに、その面白い友達の面白い部分を、産地直送さながらのダイレクトさで伝わる様に話そうとします。

僕はそれが漫画だと思っています。

ですから、キャラが別人格ならば、自分のポケットに入れて置くのではなく、逢いに行かなくてはならないんです。


人から、自分の描いた作品を
『面白いね~!』
と言われたら
『ありがとうございます!!』
と言いますが、
作品に登場するキャラを指して、
『あのキャラ!イイね~』
と言われた時には、ツイ…
『ですよね~!アイツ結構面白いんですよね~!?』
と、同調してしまいます。

つまり、僕とはハッキリ他人なんです。

スゴく近しい他人なんです。

では、二次元のキャラクターとの出逢いを実現するにはどんな事をすると、出逢いやすくなるのか?

それは沢山の方法やコツがあって、並べると長くなりますので、また次回にします。

キャラクターの事を語ると本当に際限が無いので、暫くはこの事ばかりになってしまいそうで、アホバナシを期待されてる方には本当に申し訳ないですm(__)m


キャラの話の続きは次回にするとしまして、炊けるさんの悩みである『引き出し』についても、少しだけお話しましょう。

再三申し上げますが、あくまでも『僕の場合』です。

僕は引き出しを持っていません。

別にインパクトのある言葉を狙っての発言ではなく、一切の知識を自分の内に溜め込む事はしません…というか、アタマのネジやメモリー数に問題があるのか、知識を留めて置くのが無理なんですよねぇ…(^^;

知識の引き出しは、誰か僕よりも頭の良い人が持っていますので、その方から知識をお借りします。

勉強もしません。


ただ他人のお話を、どんな話でも楽しく聞く事が出来ます。

自分が何も知らんヤツだと知っているから、妙な見栄を張らなくてもイイって事も知ってます。


例えば、僕の描いた作品を読んで
『アメリカの裁判に詳しい』とか
『警察事情やヤクザ事情に詳しい』とか
『ハッキングの知識がある』とか
『武士や時代劇に詳しい』とか
『お化けや妖怪や怪談に詳しい』とか…

色々言われるけれど、ハ~ッキリ言って以上の知識は皆無です。

むしろ怪談やホラー映画なんて、誘われたら怒るくらいに怖がりですし。
武士みたいに常に人殺しの道具を腰にぶら下げて歩く人間の気が知れないし
コンピューターは零点で
警察もヤクザも怖いし
『裁判員制度ってナニ?』

ってな人間です。

それでも、上記の様な事を扱った作品は描けるんです。
キャラクターと上手く付き合い、知識を持った方の協力を仰ぎ、物事を面白がれる気持ちがあれば、マァ…描けるものなんですよ。


ではまた、次回に続きます。
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