ドラゴン、ISSと初のドッキングへ | コメント受付中

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かなり昔にISSから地球を記録撮影している映像にUFOが映り込んでいるビデオがある人物に送付されたと言うが、撮影された年月がまったく分からないと言う。

Look At The UFOs In This Video!

 

ISS UFOの目撃情報、FULL映像!2012年4月

 
これは、ISSの乗組員による最近の目撃情報の完全な映像です。

こちら↓は今月、ロシアのニュースでもそのISSで撮影されたUFOの映像が話題になっている。
MUST WATCH!! UFOS CAUGHT ON ISS LIVE CAMERA!!!! 4/11/2012

 

このようにやはりISSではかなりのUFOが目撃されているようだ。

しかしこのISS国際宇宙ステーションの研究に参加する際に秘守義務契約があると聞いたことがあるがNASAがこのISSでの映像記録の権限を持っているので、そうそうまともなUFO映像は流出しないと思う。

おっと

またまた妄想テンコ森と決め付けてこのキチガイの戯言ブログをおもしろおかしく覗いている

パソコンの前のあなた

むしろ

このような秘密保全契約は常識ダス

これ JEM 宇宙航空研究開発機構 の契約書がWEBにあったので参考されるダス

おそらくISSの共同研究の利用契約書はこの契約書の何十倍もの項目で分厚い契約書になっいているダス

秘密保持契約を結んだ限り直接依頼されても開示してはならないし、裁判所の命令等が無い限り開示は契約違反になる。

JEMの有償利用に係る契約書 参考資料

利用者及びJAXAは、本契約の目的、性質に応じて、秘密保全に関する特約を付すこ 
 とができる秘密保全に関する特約が付された場合には、相手方は、当該特約の定めるところに従い、秘密の保全を行わなければならない。 


太陽の周りに、超巨大UFO その7 ISSに現れた直線状の光群
http://ooruri777.seesaa.net/article/219345770.html 

 EMV UPDATE 2011年2月(太陽の周りLARGE OBJECT / S AND NEAR ISS)

 

またまた太陽をかすめる謎の天体が出現した。
プラネットX=ヤハウエではないのか?と
2012年4月21日、太陽をかすめる巨大な謎の影を太陽観測衛星が捉えた!

太陽の前に "X"が出現、米航空宇宙局(NASA)

 


paceX社の創設者イーロン·マスクは、彼がちょうど50万ドルそれぞれ、彼はすぐに彼の計画を発表するだろうそのために赤い惑星に乗客を取得する方法を考え出しているBBCに伝えます。

http://www.cbsnews.com/video/watch/?id=50121782n (動画)

イーロン·マスクインタビューSpaceX社

 


http://www.abovetopsecret.com/forum/thread637297/pg5 のサイトによれば

スペースX社イルミナティ関係があると示唆されている記事を書いているダスが・・・



表向きはISSとドッキングして物資を運ぶ計画とのことダスが?

本当の目的は?

・・・・・



http://news.goo.ne.jp/article/nationalgeographic/world/20120417003-ng.html  より

●●●●●●●●●●以下転記はじめ●●●●●●●●●●



 スペースXは、同社が開発したファルコン9ロケットで、再利用可能なドラゴン宇宙船を打ち上げる。飛行準備審査会の審査を経て、現在のところ4月中の打ち上げに向けて準備は予定通りに進んでいるという。 

 だが、スペースXの創立者イーロン・マスク(Elon Musk)氏の目はもっと遠くに向けられている。目標は、人類を可能な限り早く火星に送り届けることだ。 マスク氏によると、ドラゴン計画を含め、スペースXのすべてのプロジェクトは、この野心的で遠大な目標に近づくために考えられている。 

 マスク氏は、約30年以内に火星に人類の入植地を作る構想を抱いている。火星で老後を過ごすのが望みだという。「火星に行くという夢に人々は心を躍らせる。だがこれを、国家財政を破綻させることなく成し遂げなければならない。そこでカギを握るのは、完全に、そして迅速に再利用できるロケットだ」。 

「飛行機が1カ月に1度しか使えなかったらどうだろう。あるいは1回飛ぶたびに翼の交換が必要だとしたら。使い勝手がいいとはとても言えないだろう。スペースXは、この問題を解決しようとしている。だが非常に困難な課題だ」とマスク氏は話す。 

◆火星を念頭に 

 ドラゴン宇宙船は4月30日にフロリダ州のケープカナベラルから打ち上げの予定。宇宙飛行士は搭乗しない試験飛行で、ISSに滞在中のクルーのために521キロほどの貨物を届けることになっている。そしてISSから貨物を地球に持ち帰る。 

 NASAのスペースシャトル計画が終了した今、この計画が成功すれば、米国の宇宙飛行を商業化するという新たな宇宙開発競争における画期的な出来事となる。 

 NASAは、スペースXをはじめ、いくつかの民間ベンチャー企業に資金提供を行っている。 

 例えば、2011年4月にNASAはスペースXと有人宇宙船カプセル開発の契約を結んだ。同社は、最大7人の宇宙飛行士とその装備を低軌道まで運べる有人タイプのドラゴン宇宙船カプセルを開発している。 

 マスク氏は、この先、多くの失敗が待ち受けていることを覚悟している。今回のドラゴン計画についても、ISSとのドッキングを含め、完全に成功する確率はおそらく60%だろうとマスク氏は予想する。 

 スペースXは、ファルコン9を利用してファルコンヘビー・ロケットも設計している。現在世界で運用されているロケットと比べてパワーが2倍になる設計だ。これまで建造されてきたロケットの中でも、アポロ計画で使われたサターンVロケットに次ぐパワーを持つ。 

 ファルコンヘビー・ロケットも、スペースXのほかのプロジェクトと同じく、近い将来の目的と、火星への準備を整える目的の両方を考えて作られていると、同社の広報は話している。 

「このロケットは、商用顧客のために今より重いペイロードを運び上げられる。それと同時に、火星への無人科学探査計画も可能にするはずだ。それはその後の有人計画につながる。この種の計画について、すでにNASAのエイムズ研究センターと(提携の)話をしている」。 

◆火星はまだ遠い 

 NPO火星協会の会長、ロバート・ズブリン(Robert Zubrin)氏は、スペースXはすでに、費用とスケジュールという重要な総合的見地から、火星飛行計画が実施可能であることを証明していると考えている。 

 しかし、ジョージワシントン大学宇宙政策研究所の所長スコット・ペース氏は、今回の飛行と将来の火星飛行計画の間にそれほどのつながりは見出せないと言う。 

 ペース氏も有人火星飛行計画を支持する1人だが、2012年8月に予定されているNASAの火星探査車マーズ・サイエンス・ラボラトリ(キュリオシティ)の着陸後は、世界の宇宙開発計画を見ても、火星の計画はまったく不確定だと指摘する。 

 日本、中国、インドなど、こうした探査計画の協力国となりそうな国々を考えてみても、近い将来の有人計画の対象としては月のほうが可能性は高いだろうとペース氏は話す。 

 NASAの広報も、「深宇宙の重点目標については、大統領がNASAの第1目標を、2025年の小惑星への着陸としている。実際のところ、火星は重点目標にしていない」と話している。  






NASAと米スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(スペースX)社は4月16日、スペースX社のドラゴン宇宙船カプセルが、民間の宇宙船としては初めて、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングする用意がほぼ整ったと発表した。

●●●●●●●●●●以上転記おわり●●●●●●●●●●