あっちゃん

どうも！横浜西口のフレンチレストランＢａｒ「Bar M cube 」のミクルです

この前の日曜日、ＡＫＢ４８のライブ「業務連絡。頼むぞ、片山部長！」を観てきたんですが、最後のサプライズが前田敦子の卒業でした。

彼女はＡＫＢの顔として、絶対エースとして6年以上も君臨し続け、重圧やアンチにさらされながら走り続けていました。14歳からＡＫＢになり、センターポジションを獲得した時、嫌だと泣いていた彼女も、選抜総選挙を経て成長し、今年で20歳になりました。

ＡＫＢはあくまで通過点で、彼女は女優さんになりたいという夢があって、しかも現在のＡＫＢは飽和状態。下の実力者も世間に出る事が出来ない状態が続いていたので、今回の事はＡＫＢの将来の事を考えての事もあったと思います。

ライブで卒業のスピーチをしている時、とても20歳の女の子が話しているとは思えない、とっても素晴らしいスピーチで、しかもしょっちゅう泣いていた昔と比べると、別人のように立派だった。本当に立派に成長したと思います。

彼女にとって卒業後、ＡＫＢの看板が外れた時が一番の正念場・・・一日も早く「元ＡＫＢセンター」の肩書を取って、女優さんとして活躍してほしいです。

横浜西口でフレンチレストランＢａｒに行く機会がありましたら是非寄ってくださいね。パティシエールとソムリエがいつもいるので、手作りスウィーツとフレンチ料理、そしてそれらに合うワインをご用意してお待ちしています。