最近、節電で電気を消して回るniko、忘れがちなシャワーのボイラーも消すように
玄関にこんな貼り紙を。
出がけにくすっと笑えて、とてもいいです。
今日は留守中に「ママが帰るまでに洗い物と雑巾がけ、頼むね」と言っておいたら
「洗い物と、掃除機かけておいた~」
と、勝手にラクなほうに変更してあった。
やるな・・・文句まではいえない。。。
現在、nikoが家事の大部分を担ってくれているので
スキルもめちゃめちゃあがっています。
「誰~、ごはんの茶碗を水につけてない人!」
などと怒ったりしながらやってくれています。
私が怒るよりカワイイので家族にとってもよし。
こんな日々はあとどのくらい続くのかな~。
中学生になって部活とか始めたら、
また家事は親元へ戻ってくるのかしら。
分担し続けられるものかしら。
私は、小学生の頃は母が専業主婦だったので
あまり家事を手伝っていなかった気がする。
母はパンを焼いたり服を作ったり、人形を作ったり
内職をしたりしていた。
内職の手伝いは好きだった。
(グ●ゼのパンツのゴムひもを裁断する内職なんだけど
あれを内職に出す意味ってあったのかな?
機械でできそうなことだった。不思議)
母子家庭になってから、洗濯干し、たたみは分担?
あまり覚えていない。
高校生くらいで母が新聞配達になってから、
朝ごはん&弁当作りを担当し始めたのはよく覚えている。
その経験が、就職して上京してからも、
苦もなく弁当を作りつづけて、夕飯も自炊して
節約貯金で夜間の調理師専門学校へ行ったのでした。
頑張ってたし、楽しんでいたなあ。
苦しくなったのは、結婚した後だった・・・
このへんはもっと掘り下げて考えたいな。
nikoもichikoも、自分で暮らすようになっても、生活を楽しめますように。
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明日はさいたま出張!楽しみ♪

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↓↓12/15、16

