すると、
洗い物が済んでいることで、コンロ周りを拭いたりとか
シンクや排水溝を掃除したりができます。
で、先日、ずっと気になっていた
コンロ下
を掃除しました!
掃除前のようすは、
いくら自己開示好き(?)な私も
写メれなかったほど
ヘドロ化していました・・・
野菜くず、やきそばくずを油であんかけにしたような・・・・
それはすべて
ナチュラルクリーニングでピカピカに!
こういう目に見えて成果が出るものは
子どもが面白がるので
nikoと一緒にやりました!
子どもと一緒にできる安全材料で掃除できるのは
親としても
主婦としても嬉しい!
あとうちはI氏がヘビースモーカーなので
重曹水で、ドアと壁を拭き拭きすると、、、
黄色?茶色?の水が雑巾に吸い込まれて行きます!!
その話を
ナチュクリ講師のひろえさんにしたら
「いまは、コンロが一体型のおうちが多いのよね」
そうか!
いまはガスコンロじゃなかったり
ガスでもキレイに保ちやすい火まわりなのね!
そして今日び、
子どものいる家庭でスモーカーはベランダや換気扇の下で
SMOKING・・・・
うちみたいに
重曹水をスプレーすると
琥珀色のしずくがたれてきたり
ガスコンロをどけると
あんかけ野菜くず焼きそばがスタンバッていたりするおうちは
希少かもしれませんね~。
(でもあるよね?)
安心・安全
そして安価で
子どもたちの将来に
地球の将来にやさしい
ナチュラルクリーニング講座@こぶたラボ
数日後にせまっています。
自宅は最新ガスパッチョだったりIHでも
帰省するとあんかけコンロが待っている人も、
重曹、せっけん、アルコールで
実家や義実家の大掃除を手伝ってみるのもよいかもしれません。
私、20代の妻だった頃は
義実家では掃除と料理の時間がこよなく気楽で楽しかったです。
貢献が目に見えて進んでいくから。
20代の私と40代の夫とその両親、
しかも私の育ちとはかなり文化差がありました。
沖縄出身の義両親が「この料理はヤマトの感覚だね」
というのを聞いて、
「否定」ととらえていたのです。
驚きや多様性の発見、称賛ですらあったかもしれないのに。
いまなら、「うちなーとやまとーの融合でichikoは豊かですね!」
ぐらい思えて言えたかもしれないなあ。
でも掃除は、
誰がみてもキレイにしていくことができます。
老夫婦には広すぎるおうちを
盆正月に雑巾がけしてまわるのは好きでした。
みなさんのおうちに、
そして帰省の手土産に
ナチュラルクリーニングを!
と毎年願って企画しています。
まだお席あります。
成果のあがる大掃除を♪