【寂しさの嵐セト】
種族:獣 属性:土
年齢:18
身長:157 体重:44
B/84 W/55 H/83
趣味:浮気を疑う
艶技:レジェンド・サンダー
効果:全タイプの攻撃極大up
艶技2:生命の支配
効果:極致的攻撃+確率で3人蘇生!
待:
『砂漠で日光浴も飽きちゃったし……どこ行ってたの?』
『あなたには言いたいことが山程あるけど……まずは笑っておいてあげる』
『こうやってニコニコしてるのは、あなたの言い訳を聞くためよ?』
『どうせ他の姫と会っていたんでしょう? 色白で可愛い女の子と!』
『私がどんな気持ちで待っていたと思ってるの?』
探:
『なんですって? 一体、私のな・に・が、怖いっていうの?』
『嫉妬深い? 冗談じゃないわ、これくらい当然の反応よ』
『私のどこが怒りっぽいのよ……ひょっとして、他の姫と比較してる?』
『それともオリシスに会っていたとか? どっちにしても許せないわ♪』
『あなたが笑ってるのを見るとイラってするわね……お仕置きが必要かしら!?』
戦:
『私を待たすなんて!』
服従up
『私とあなたは……ゆ、湯浴みまで一緒にした仲だっていうのに……! 他の姫の所にばっかり行くなんて! 私がいれば十分でしょ? それ以外は消してやるわ!!』
服従max
『そのわざとらしくうろたえた顔が憎らしいのよね! 今日という今日は、どの姫と浮気しているのか白状してもらうわ! 一人残らずよ!』
【寂しさの嵐セト+】
「下手な言い訳しないで! 分かってるのよ、どうせホルスの所に行ってたんでしょう! 許さないわ……砂嵐を起こしてやる! 砂の中で後悔して泣いて謝るまで、やめてあげないんだから!」
趣味:浮気調査
艶技:パラダイス・ロスト
効果:全タイプの攻撃超絶up
待:
『この怒りを表現できるものは砂嵐以外にはないわ!』
『私を放っておいた罰よ。覚悟しなさい……』
『砂嵐の真の恐怖を知らないみたいね? 今すぐ見せてあげるわ!!』
『砂に呑まれなさい。これが私の怒り、そして愛情の形よ!』
『私だけのものになると誓うなら、砂嵐を止めてあげる』
探:
『怒りと荒々しさこそが私の力よ! 思い知りなさい!』
『ホルス……あんな子供にたぶらかされるなんて!』
『砂に沈むのと浮気をやめるの、どっちがいい?』
『ちょっとかわいそうな気もしてきたけど……ここで迷っちゃダメよ、私!』
『私を怒らせているのはあなたよ……悔い改めなさい!』
戦:
『砂漠を駆けよ! 砂嵐!』
服従up
『あなたが愛しいの……私だけのものにならないなんて耐えられない……ヤンデレ? 何よそれ、私はセトよ! さては浮気した姫の名前ね!!』
服従max
『そうね、弁解くらいなら聞いてあげてもいいわね。愛するあなたの言葉だもの。さあ、言ってご覧なさい? どんな見苦しい言い訳かしらね?』
【束縛の砂嵐セト】
趣味:永遠の束縛
待:
『はいはい! わかりました! 砂嵐を起こして悪かったわよ!』
『本気で砂に沈めようなんて思ってなかったわよ……ホントよ!?』
『砂まみれにしたことは謝るわ……でも、あなたが浮気者なのか悪いんだから……』
『あなたの愛が足りないのよ。もっと愛してくれないと許さない……!』
『あなたがここで暮らしてくれたら一番いいのに……どうしてダメなの?』
探:
『これからもずっと忙しいの? あなたともっと会いたいわ……』
『もっと会いに来てほしいっていうのは、私のワガママ?』
『私だって寂しくなったりするんだからね……わかりなさいよ!』
『私も手伝ってあげるから……一日でも早く、幻獣王になってよね』
『ホルスやオシリスに会ってたら承知しないからね! もちろん他の妻たちもよ!』
戦:
『私は特別なんだから!』
服従up
『……今日は、いろいろ悪かったと思ってるわ。砂にまみれて辛かったでしょう? ……ごめんなさい。会いにきてくれて、本当は嬉しかったのよ?』
服従max
『ねぇ、次はいつ会いに来てくれるの? 間が開いたら、私また勘違いしちゃうからね。私はあなたのもの、あなたは私のもの……ね? 忘れないで……』
Lv150 攻:70380 防:37433 姫力:40