昏冥竜ウシュルガム | とある真秀場の複合媒体

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【昏冥竜ウシュルガム】

「戦場が、私を呼んでる……ティアマト母さまの敵は容赦なく地の底へ叩き落として……って、あなた!  ま、まさかの素通り!? 私を誰だと思ってるの……!? いい加減名前覚えなさいよ、もう!」

種族:竜 属性:闇
年齢:18
身長:170 体重:54
B/80 W/53 H/78
趣味:自己分析

艶技:唯一不変の吸淫力
効果:妖艶・清純タイプの攻防大up

艶技2:無二の激流
効果:敵単体に極大! rank上昇でダメージup!!

待:
『私の名前が出てこない? もとから知らなかっただけでしょ!?』
『ティアマト母さまが生み出した11の魔物……そのひとつが私よ!』
『なんでみんな私を知らないのかしら……不満だわ……!』
『私の尻尾に触れたら……ケガじゃ済まないからね……?』
『11人も姉妹がいるとね……ケンカとか大変なのよ、ホント……』

探:
『鋭い爪でしょう? なんでも切り裂いちゃうわ!』
『ティアマト母さまには敵が多くてね……戦いが絶えないのよ……』
『マルドゥークは私の最大の敵よ……!! いつか必ず倒すんだから……!』
『激しい戦いになると……どうしてもこの大きな胸が邪魔なのよねぇ……』
『有名になるには、セルフプロモーションも大事なのね……!』

戦:
『一戦一戦……真剣勝負よ!』

服従up
『多分、今の私には女子力が足りないのよね! 強すぎる女って……やっぱり近づきにくいって言うし……へ? そもそも強いことも知らない……?』

服従max
『実力はあるのに、ほぼ無名なのはなぜ……? もっと上手に自分をアピールふる必要があるのかしら。ねぇ、ちょっと! あなたも真面目に考えてよ!?』

【昏冥竜ウシュルガム+】

「私、龍の力まで持っていて戦場では恐れられているのに……すっごく知名度低いのよ!? 私より活躍していない姉や妹たちの方が、世間の人々に知られてるっておかしいでしょう……!?」

趣味:自己アピール

艶技:地獄槍
効果:妖艶・清純タイプの攻防特大up

待:
『「ティアマトの娘」ってだけじゃ印象が弱いってこと?』
『戦いに関する知識と経験なら、私が一番よ!』
『私たち姉妹に与えられた使命は、母さまの敵を倒すことよ!』
『戦いよりも、あなたのことを選んでしまいそうね……困ったわ……』
『ムシュマッヘお姉さまは、見た感じすごく強そうだけど……実力の方は……』

探:
『ムシュフシュは足が速いんだけど……いつも道に迷ってるのよね~……!』
『私たちの姉妹ケンカが始まったら……この世界が揺れるわよ?』
『れ、恋愛? ……私は戦場で生きて行くって決めてるの!』
『今は我慢の時……そのうち必ず人気が爆発するんだから……!』
『服を脱いだら人気が出る、ですって……? あなた馬鹿なの!?』

戦:
『もっと有名になりたいのよ!』

服従up
『あなたって……母さまが気に入りそうだわ……なんというか、その雰囲気がね……えっ? べ、別に遠まわしに口説いているわけじゃないわよ!?』

服従max
『ずっと戦いの為だけに生きてきたのよ? そりゃ、マルドゥークはちょっと異常に強いかもしれないけど……私だって……あなたの役に立てるんだから……ホントよ!?』