【ハーゲンティ】
「あたしを召喚したのは、あんただなー? ……人間がこの天才ハーゲンティに望むことくらい、もうわかってるんだ……! どうせ金だろー? あたしの錬金術は有名だからなぁ! ……ほらほら、ものを頼むときは、もっとアタマを下げるんだぞ?」
種族:悪魔 属性:闇
年齢:11
身長:131 体重:28
B/70 W/53 H/68
趣味:学術書の速読
艶技:レッド・サンライズ
効果:情熱・妖艶タイプの攻防大up
艶技2:錬金遊戯
効果:3ターン、敵を毒状態にしてターンごとにHPを削る
待:
『実際にエラいのだから、エラそうにしたって問題はないだろー?』
『あたしは地獄の大総裁! 見た目で相手を判断するとイタイ目に遭うのだ!』
『この天才のあたしを召喚できるなんて……あんたは運のイイ人間だなー?』
『金を自由に生み出せる力を求める人間は、い~っぱいいるのだ』
『これは真面目な学術書なのだ! ちなみに書いたのはあたし!』
探:
『幼いとか言うんじゃなーい! ……大人たちより知識あるんだぞ……?』
『有名になると面倒なヤカラにカラまれることもあるのだ……』
『地獄よりはこっちのほうが居心地イイな! 美味しいものたくさんあるし♪』
『あんたは、金を手に入れたら何に使うのだ? 高級料理をたらふく食べるのか?』
『お金をたくさん持つ者は、女たちに囲まれるようになるのだ♪』
戦:
『読書タイムなのだ……!』
服従up
『おいっ! この天才ハーゲンティを子ども扱いするんじゃないぞー! ……あたしはジュースなんて……えっ? ブドウジュース!? ……ま、まぁ……それなら飲んでやってもいいけど?』
服従max
『あたしの錬金術があれば、あっという間に幻獣界一の大富豪になれるのだ……金持ちは強いぞー? 欲しい物は何でも手に入れられるんだからなー♪』