【ニクシー】
「あら？ 珍しいわね、人がこんなところに……。道に迷ったのかしら？ ねえ、私、人に興味があるの。ゆっくり話して行かない？ ……怖がらなくてもいいのよ？ 取って食うわけじゃないんだから」
種族:海棲 属性:水
年齢:20
身長:168 体重:52
B/87 W/63 H/89
趣味:妖精たちと戯れる
艶:末焦時無
効果:妖艶タイプの防御大up
待:
『あら、こんにちは』
『今日は何を話してくれるの？』
『私、人とあまり関わったことがないの』
『ねえ、髪の毛梳かしてくれない？』
『このハンモック？ 妖精が作ってくれたの』
探:
『妖精たち……疲れちゃった？』
『人には休息が必要でしょ？』
『あなた、かわいいのに頼もしいのね？』
『綺麗な泉はないのかしら？』
『もしかして迷ったの？』
戦:
『妖精たち……力を貸してね』
服従up
『人って面白いのね。あなたとお話ししてると楽しくて、全然飽きないわ』
服従max
『ふふっ……最近は、あなたが来るのが毎日の楽しみになってるわ。もっと人のこと、教えて？』
【ニクシー＋】
「あら？ また来たの？ 帰り道は教えたはずだけど……。もしかして私に会いに来てくれたの？ ……なぁに？ 照れてるの？ ふふっ、人ってかわいいのね。……ほら、早くお話ししましょう？」
趣味:妖精たちと内緒のお話
艶技:徐如林
効果:妖艶タイプの防御特大up
待:
『ふふっ……やっぱりあなたって、かわいいのね』
『妖精たちもあなたのことが気に入ったみたい』
『ねぇ、早くお話聞かせて？』
『歌を歌うのが好きなの』
『一緒に寝る？』
探:
『私の歌声、どうかしら？』
『私？ 疲れてないわよ。……本当よ？』
『焦っては駄目よ？』
『水に触れたら落ち着くの』
『帰ったら、一緒にハンモックで寝る？』
戦:
『本当は、戦いは好きじゃないのよ？』
服従up
『あなたっていい人ね。妖精たちがこんなに心を開いているのは初めてよ。……もちろ、私も』
服従max
『私分かったの。人がかわいいわけじゃなくて……あなただから、かわいいって思うのね』
【水中賛歌ニクシー】
「やっぱりまた来てくれた……待ってたのよ。今日はあなたに、私の踊りを見て欲しいの。いつもたくさんお話してくれるお礼。人がこれで喜んでくれるかは分からないけど……あなたなら喜んでくれると思って」
趣味:妖精をいないかのように扱う
待:
『一緒に踊りましょう？』
『私の踊りはね、特別な人にしか見せないのよ？』
『あなたを泉に引きずり込みたいわ。……冗談よ？』
『あら？ ニクスのこと知ってるの？ ……私の方が優しいでしょう？』
『妖精には優しくしてあげてね。……もちろん、私にも優しくしてね？』
探:
『ちょっと待って……はぐれるところだったじゃない？』
『あなたの行くところなら、何処までもついて行くわ』
『あなたは泉に入らないの？』
『疲れてない？ 私の歌声で、元気にならないかしら？』
『あら……私の髪、触るの好きなの？』
戦:
『あなたの為に頑張るわね』
服従up
『私のことをどう思ってるのか気になるの。ねえ……何でいつも会いにきてくれるの？ ……期待しちゃうじゃない？』
服従max
『こんな気持ち初めて……あなたひとりのことだけをもっとたくさん知りたいの……私のことも、もっと知ってくれる？』
Lv65 攻:16918 防:17116 姫力:16
【etc...】
【元ネタ】
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ニクシー
ドイツの川や泉に棲む女の妖精の一種
金髪の美しい女性の姿をしており、夏のよく晴れた日等には川岸や木の枝などに腰掛けて、のんびりと髪の毛に櫛を入れている姿が見られる。
ギリシャ神話の怪物セイレーンの様に歌が上手く、これに聞きほれると水に引き込まれてしまう
又、水の中に居て泳いでいる人間をおぼれさせることもある
町や村まで出て来る事もあるが、衣服の裾が濡れているのでそれとわかる