「激しき雷は、私が現れる地獄のサイン。答えろ！ 貴様はゼウス様の敵か味方か？ 返答次第では、この雷霆……貴様の頭に落ちることになる。ふふ、この手元……狂いやすいのでな。用心しろよ？」
種族:悪魔 属性:闇
年齢:23
身長:167 体重:58
B/86 W/57 H/87
趣味:天雷ダーツ
艶技:業火の壁
効果:情熱タイプの防御大up
待:
『答えろ。貴様はゼウス様の敵か？ 味方か？ 、モタモタするな！』
『私を怒らせるな？ 雷の威力も大きくなるぞ？』
『言っておくが……私の雷は２兆ボルトだ』
『貴様の頭に落雷したら……面白そうだなぁ』
『おへそに絆創膏を貼っている私に死角は無し！』
探:
『貴様の大事なへそ……この私が取ってやろうか？ ハッハハハ！』
『ロックオンしたぞ。私の雷が、地獄の果てまで貴様を追い詰める』
『我が雷は……この星を割る威力がある』
『さぁ、答えろ！ 好きな女性のタイオプ……じゃなかった。敵か味方か！？』
『高い木の側に避難とは笑止！ 知らぬのか？ 側激雷を！』
戦:
『私の手元は狂いやすくてな……！』
服従up
『太古より人間どもは、雷を恐怖の対象としてきた。だが私は、その雷を操ることが出来てな。この指先一つで……ふふふ』
服従max
『ゼウス様を心配……？ 笑わせるな。奴が嫌われ者だから側にいるだけだ。奴の近くにいれば、常に戦いがあるからな。私には最高の環境なのだ……』
【幻視天使ラミエル+】
「喜べ。生きるか死ぬか、己で選択させてやるぞ？ だが、ゼウス様の敵であれば、容赦はせん！ 確かにあいつは変だ……。だが、あんな奴でもほっとけないところはあるのでな……」
趣味:天雷ボーリング
艶技:黒炎の棺
効果:情熱タイプの防御特大up
待:
『ゼウス様の近くに常に戦いがある！ それが私にはたまらんのだ！』
『黒き雲より放たれし閃光……受けてみるか！？』
『わかっておるか？ 貴様の生死は私が握っているのだぞ？』
『この指をクイッとすれば、貴様の頭に雷が……くくく！』
『楽しんでいるように見える？ 弱い者いじめは嫌いじゃないのでな』
探:
『雷だけではない。私は幻視も支配する存在なのだ！』
『見えるぞ、神のメッセージが。貴様の結末は……』
『貴様、馬鹿か？ 原紙ではない、幻視だ！ 私は印刷屋か！？』
『もういい……貴様には飽きた。雷に焼かれて、消えろ！』
『貴様の未来には黒き雲しか見えぬ。残念だが、もう諦めろ』
戦:
『どうする？ 雷に撃たれとくか……？』
服従up
『私が信じるのは、己の力だけ……この雷の威力だけだ。誰にも頼らずとも私は生きていける』
服従max
『神のメッセージだ。この私に目を付けられたことが、貴様の運の尽きだと。さぁ、そろそろ頃合だ……。私の雷に撃たれて消えろ！』
【極・幻視雷霆ラミエル】
「私は雷帝ラミエル。もはや貴様が敵か味方かなど、どうでも良くなった。貴様に選択の余地はない。己の運命を呪うんだな？ 私の雷撃を受けて、あの世に逝くが良い！！」
趣味:天雷カラオケ
待:
『なるほど。ゼウス様の敵ではなかったか……』
『敵か味方か……今となっては、どうでも良いことだ……』
『私はただ……自分の絶対的な力を証明したかっただけなのだ』
『ゼウス様より貴様といた方が刺激的な毎日を送れそうだ……！』
『名乗ってなかったな？ 冥土の土産に教えてやろう』
探:
『ふっ、私の雷をかわすとは……貴様なかなかやるな！』
『貴様……普通の人間ではないな！？ 一体、何者だ？』
『これは、ますます倒し甲斐が出てきたというもの……』
『貴様の側にいて、付け狙う事にする。まぁ、顔もなかなかだし……』
『雷に狙われる日々。どうだ？ シビれるだろ？』
戦:
『もう良い。全てを滅ぼす！』
服従up
『ははは！ 思ったよりやるじゃないか？ まさか、私の雷をかわすとはな！ なるほど……貴様の側にいるのも刺激的かもな』
服従max
『ずっと独りで生きていくつもりだったが……貴様といれば退屈はしなさそうだな？ 用心しろ？ 雷が貴様を付け狙っているぞ？』
Lv65 攻:15655 防:16162 姫力:15
（マスターソウル:幻視玉ラミガイト）