*アリオク | とある真秀場の複合媒体

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適度にブログ更新中~

【アリオク】

「ふん……この程度で私を捕まえたつもりとは片腹痛い……。まぁよい、余興にしばらく捕まった振りでもしておくとしよう。だが覚えておれ……この程度の鎖、その気になればいつでも断ち切れるということを……そして私が復讐の魔神と呼ばれてることをな……!」

種族:悪魔 属性:闇
年齢:21
身長:163 体重:52
B/94 W/59 H/89
趣味:自分の通名について自慢

艶技:天地崩壊
効果:全タイプの攻防極大up

艶技2:復讐の芽生え
効果:味方1人蘇生&敵に10連続小攻撃

待:
『獰猛なる獅子と呼ばれた私を、この程度の鎖で縛るなど……笑止!』
『実に愉快だ! ……どんな仕返しをしてやろうか考えるがな!』
『ふふ……復讐は私一人で十分だ! 十分だが……絶対ルシフェルに言いつけてやる!』
『ふ……なかなか丈夫な鎖だな! 私を縛るにはこれぐらいでないとな! ……ほんとに丈夫だな……』
『ふ……大人しくしていてやろう、だが……。ご飯とか、出るんだろうな……?』

探:
『自力で脱出できるが……敢えてしない、敢えてだ』
『私を縛って鑑賞か? いい趣味だな……。ま、こんなに美しいから無理もないが!』
『私の美しい柔肌を直接鎖で縛るとはなぁ! ……痕が残ったら本気ですりつぶしてやる……』
『私から武器を奪わなかった事を後悔するぞ? ……絶対させてやる……』
『ちなみに、だ。私は立ったままなのか? ……寝るときも……?』

戦:
『私を見くびると地獄に墜ちるぞ!』

服従up
『ふふ……私はかのルシフェルの配下であり、復讐の魔神と呼ばれた偉大なる悪魔をだぞ! 強いんだぞ?』

服従max
『私を敵に回したということは、地獄の底でうごめく全ての悪魔を敵に回したも同然。ふ……もう謝っても遅いからな……すっごいひどい目にあわせてやるからな!』

【アリオク+】

「なんだ貴様は……。私が欲しいだと? 誰に向かって言っているか分かっているのか? ふふ……面白い……ならば私をこの鎖から解いてみよ。その刹那、私は復讐の魔神として、私を捕えた者たちを地獄に落とすだろう! ……関係ないからどうぞだと? ……あれ、そういう感じ!?」

趣味:自分の上司について自慢

艶技:天孫降臨
効果:全タイプの攻防超絶down

待:
『ほら、私を探して勝手に忍び込んだわけか? 面白い奴だ!』
『私のこの類まれな美しさの噂を聞きつけて来たのだな! ……違うのか!?』
『……私を助けたいんだろう? ほれ、甘んじて助けられてやろう。……早くしろ!』
『……すぐ鎖を解くのもったいないな……って、今言っただろ! 聞こえてたぞ!』
『解放されたら、私を捕えた者たちを即座に血祭りにあげるのだ! ……怖いだろう……?』

探:
『……助けると言った割には、さっきからずーっと眺めているか、どういうつもりだ……!』
『私は解放された瞬間、大暴れするぞ? 恐ろしいだろう! ……恐ろしい、だろ……?』
『貴様! 鎖を引っ張るな! 私の柔肌に傷がついたらどうする!?』
『……ちなみに……そんなに腿に触らなくても、鎖は解けるのではないか……?』
『……貴様、もしかしてものすごい自己中か……?』

戦:
『復讐の魔神の名は伊達ではない!』

服従up
『私一人でも抜け出せるのだが、わざわざ相手に助けに来た貴様に免じて助けられてやろう! ……あ、いやいや! 貴様がやっていいってば! 私は遠慮するから!』

服従max
『さぁ、力を求めしものよ! 私をこの鎖の封から解き放つのだ! ははは! そうだ! その調子だ! ……なんかちょっと無駄なボディタッチが多い気がするがきっと気のせいだな! うむ!』

【獰猛獅子アリオク】

「封印を解いたぐらいではまだ足りぬ! 私の復讐に力を貸せ! この強大な力で、貴様の覇道を彩りたいのだろう? 復讐に加担する覚悟があるなら、その望みを叶え……って返事はやぁ! ノリかるぅ! ……いいか、復讐だぞ? もうちょっと葛藤とか! ……ないのか……?」

趣味:自分のスタイル自慢

待:
『約束は守るが、私の復讐が先だ! それと、ちょいちょい触るな!』
『ふふ……やられたことは倍にして返すのが礼儀! え……今足りないって言った……?』

『貴様の意見も聞いてやろう。ふむ……え!? それやっちゃうの!? えぐぅ!』
『なんだか、どんどん変な方向に話が進んでるような……気のせいよ?』
『……で、貴様の毎日を彩るとは、具体的に何をするのだ?』

探:
『貴様、私の復讐に力を貸す気があるようだな。……むしろノリノリだな!』
『貴様……復讐の魔神である私もびっくりの、悪い顔をしておるぞ……!』

『ところで貴様……いまさら聞くが、私がほしいとはどういう意味だ……?』
『大丈夫だ、心配しなくとも鎖の痕は残っていない。触らなくとも分かるだろう!』
『確認だが……貴様はどこかしら私の体を擦らないと会話できないのか?』

戦:
『私の力は復讐と引き換えだ!』

服従up
『私の復讐に貴様が加担する、その代わりに私が貴様の女になる、というのが望みだったな? よし、では契約成立だ! ……いや? なんだか話がすり替わってないか……?』

服従max
『ふふ……心配するな。契約は絶対だ。私は復讐の対価として、貴様の女となる。この強大なる美貌で貴様の毎日を彩ってやろう! だいぶ話が変わった気もするが、気のせいだな! うむ!』

Lv150 攻:55537 防:40390 姫力:38