*ギルタブリル | とある真秀場の複合媒体

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【ギルダリル】

「もしかしてアンタ、冥界の門を通りたいの? どうして自らそんな危険なことをしたいのか全ッ然意味分かんないんだけど、門番としてアンタを通すわけにはいかないわ! それ以上近づいたら、この毒矢で射抜くわよ?」

種族:亜人 属性:土
年齢:17
身長:167 体重:46
B/80 W/59 H/81
趣味:的当て

艶技:末焦時無
効果:妖艶タイプの防御大down

待:
『ここで待ってればイイ出会いあると思ってたけど、なかなかないもんね……』
『それ以上近づいたら射抜くわよ?』
『アタシにも門番としてのプライドがあるの! ここは通さないわ!』
『ここを通りたければアタシを倒していきなさい!』
『アタシに本気で勝てると思ってるわけ?』

探:
『イイ出会いないかしら~。これじゃ、なんのために門番やってのか分かんないわ~』
『この先は冥界の門……つまり死者のよ……。ホントに行きたいわけ?』
『な、何よ!? ちょっとカッコイイからって手加減しないんだからね!』
『アタシの毒矢で撃たれたら神経が麻痺して死んじゃうんだからね!』
『……まだ矢に毒を塗ってないんだから! ちょっと待ってなさい!』

戦:
『ここは通さないわよ!』

服従up
『生きてるくせになんで冥界の門を通りたいわけ? ホントに何考えてるか分かんないけど、そう簡単には通さないわよ!』

服従max
『チョットカッコイイからって調子に乗ってんじゃないわよ! アンタの目的は分かんないけど、冷やかしだったら許さないんだから!』

【ギルタブリル+】

「どうしてここでアタシが門番してるかって……? そ、そりゃ、ここに立ってると出会いが多いからよ……。でも勘違いしないでよね!? もしもイイ人がいればの話で、アンタなんか……どうでもいいんだからね!」

趣味:毒塗り

待:
『アンタの度胸だけは認めてやるわ!』
『早く勝負しなさいよ! アタシの方はいつだって撃てるんだから!』
『アタシと戦うのが怖いんでしょ? 今なら降参したっていいのよ?』
『アンタみたいなイイ男が苦しむ姿もちょっと見てみたいわね……』
『勘違いしないでよね! アンタのことなんて気にしてないんだから!』

探:
『大変だわ……婚活……。あっ、違うわよ!今のは門番のことよ!』
『尻尾の毒を矢に塗ってるからちょっと時間がかかるのよ!』
『アタシはたしかにサソリ座だけど……なんか文句あるの?』
『えっ? アンタの目的は冥界に行くことじゃないの?』
『分かったわ! ……アタシをお嫁さん候補としてリサーチしに来たのね? えっ、違うって?』

戦:
『毒矢で射抜かれたいの?』

服従up
『毒矢で撃たれたくなかったら今すぐここを立ち去りなさい! アンタのために言ってあげてんのよ? ……退く気はないようね……』

服従max
『どうしたの? 早くかかってきなさいよ! アンタの目的はここを通ることでしょ? まさか……アタシをお嫁さんに……えっ、違うの?』

【冥界門番ギルタブリル】

「アンタがどれほどこの毒矢で射抜かれたいのか、よ~く分かったあ! 一発で仕留めてあげるから覚悟しなさい! えっ? アンタの目的ってもしかしてアタシなの……? そ、そんな困るわよ……。そりゃ、将来の夢はお嫁さんだけど……」

趣味:婚活

艶技:徐如林
効果:妖艶タイプの防御特大down

待:
『ここでずっと門番やってよかった……。アタシの苦労は無駄じゃなかったのね……』
『動かないで! 一歩でも動いたら撃つわよ?』
『アンタなんか一発で仕留めてあげる! 覚悟しなさい!』
『くっ……、なかなか当たらない……。弓って難しいのね……』
『ふん! アンタもなかなかやるわね! こうなったら尻尾でやっつけてやるわ!』

探:
『この尻尾の針で刺されたらアンタはどうなるかしらね!』
『ヤバイ……矢がなくなりそう……。次の手を考えなきゃ……』
『まさかアタシが負けちゃうなんて……でもイイ勝負だったわ……』
『ずっと門番やってきたけどアンタみたいな人初めてよ……やっててよかったわ!』
『アタシの将来の夢はお嫁さんなの……。仲間になるんだからそこんとこも考えてよね!』

戦:
『えっ……アンタの目的って……?』

服従up
『ちょ、ちょっとバカ言わないでよ! アタシには冥界の入り口の門番っていう大事な仕事があるの! アンタの仲間になんて……』

服従max
『もぉ~! 分かったわよ! アンタにはアタシが付いてないとダメそうだから仲間になってあげるわ! まったく世話が焼ける人なんだから!』

Lv55 攻:12628 防:8590 姫力:12

(マスターソウル:冥界玉ギルガイト)