「冥界に堕ちし者よ亡者よ。わたくしは冥界の審判者。お前が天国に行けるか、地獄に落ちるかは、わたくしの采配一つなの。わかるわね？ わたくしを怒らせない方が身のためよ？ オホホホ！」
種族:悪魔 属性:闇
年齢:22
身長:164 体重:58
B/102 W/61 H/96
趣味:Ｓプレイ
艶技:調教パラダイス
効果:清純タイプ
待:
『あ～ら、いらっしゃい？』
『落ちてきちゃったの、冥界に？』
『わたくしが誰だか分かる、坊や？』
『わたくしは冥界の審判者よ……ウフフフフ』
『今から、お前を裁いてあげるわ！ この、わたくしが！ オホホホホ！』
探:
『お前の運命はわたくしが握ってるのよ？』
『この杖で……お前の痛がる所を突いてやろか！？』
『どう？ 怖い？ 怖いなら、許しを乞いなさい！』
『もっと、わたくしに媚びなさい？』
『お前……なかなか強情なのね？ 気に入ったわ』
戦:
『恐れ慄け！ 男ども！』
服従up
『ウフフフフ気に入ったわ！ お前には特別に……最も苦しい裁きをくだしてあげようかしら？ どう怖い、坊や？ オホホホ！』
服従max
『ウフフフフ……気に入ったわ。お前がいつまで、そうやって強がっていられるか……わたくしが見届けてあげる。オホホホホ！』
【ミーノース＋】
「ここではわたくしが絶対的な法！ 罪の裁きは、わたくしの一存で決められるのよ！ 気に入らないブタ野郎は当然、地獄行き！ 気に入った男は……ソイツも地獄行きだよッ！ 男が苦しむ顔……感じちゃうッ！」
趣味:ドＳプレイ
待:
『どう、恐ろしいでしょ？ わたくしの力』
『そろそろ謝りたくなっちゃったんじゃない？ わたくしに』
『謝っても許してあげないけどね……オホホホホ！』
『気に入らない男は地獄行き！』
『気に入った男も地獄行き！』
探:
『わたくしのこと、女王様とお呼び！』
『まったく、しつこいブタ野郎だね？ 嫌いじゃないよ！』
『我慢してから逝こうってのかい！？ 変態めっ！』
『わたくしの責めはキツイわよ？ いつまで我慢できるかしら？』
『さっさと逝っちゃいな！』
戦:
『悶え苦しめ！ ブタども！！』
服従up
『まったく強情な男ね！？ お前みたいな奴は、初めてよ！ こうなったら、とことん付き合ってあげるわ？ 覚悟なさい！？』
服従max
『何事にも屈しない強靭な肉体と精神……！ お前は……とんでもないドＭ変態男なの！？ 面白い！ その勝負受けて立つわ！！』
【冥裁王ミーノース】
「冥界の門が開けば、そこにあるのは炎に包まれたおじましきし地獄！ それを見て恐れ慄く男の顔が、わたくしの究極のエクスタシー！！ このブタ野郎どもよ！ もっとわたくしを感じさせなさいッ！！」
趣味:極Ｓプレイ
艶技:森林浴
効果:清純タイプの防御大down
待:
『冥界の門の向こうは……恐ろしき地獄』
『見たい？ 冥界の門の先の世界』
『地獄の恐ろしさに縮み上がったんじゃないの？』
『怖かったら泣いてもいいのよ？ わたくしが慰めてあげる』
『お前の心を陵辱したいの……それがわたくしの愉しみ』
探:
『お前は……地獄にも屈しないというのか？』
『お前といると……こっちがおかしくなりそうだ……！』
『わたくしの鉄の精神が……初めて男に屈しようとしている……』
『お前は……最高の男だよぉぉっ！！』
『お前……いや、あなたのこと……ご主人様と呼ばせて下さいっ！』
戦:
『泣き喚け！ ブタ野郎ども！！』
服従up
『お前の精神は鋼と言うしかないわね？ 本当に逞しくて素敵……。お前になら、この心と精神と肉体……好きにされてもいい！』
服従max
『わたくしがここまでヤラれちゃうなんて……！ "ご主人様"と呼ばせて下さいッ！ そして、好きなように調教してくださいッ！！』
Lv55 攻:11617 防:7780 姫力:12
（マスターソウル:冥裁玉ノーズガイト）