【アエーシュマ】
「ほら。こんな所にノコノコ来るとは大した度胸の奴だ。気に入った。お前に数秒間だけ猶予をくれてやる。言い残したいことは?」
種族:悪魔 属性:闇
年齢:17
身長:153 体重:44
B/83 W/58 H/32
趣味:大酒飲んで迷惑行為をする
艶技:血塗られた躰
効果:妖艶タイプの攻撃中up
待:
『しくじるなよ』
『ふふ、戦場はとても楽しい所だ。やみつきになるよ』
『お前にいたずらすると反応が楽しいな』
『仕様がないやつだ。でも弱ってるお前はかわいいぞ』
『片方の角が折れてるって……? 気にするな』
探:
『お前たちの世界には戦場はあるのか……?』
『なんだ? 大暴れできるのか?』
『朝飯にもならないな』
『勝手に離れるな! 心配しただろう!』
『やせ我慢は似合わないぞ』
戦:
『私を誰だと思っている?』
服従up
『ふふ、戦場も悪戯も酒も気持ちいいのいいものだが、お前といる時間もなかなか悪くないな。もっと楽しませてくれ』
服従max
『何故、お前を見ていると体が勝手に出てしまうんだ。こんなこと普段はしないはずなのに……』
【アエーシュマ+】
「ふん……。なかなか面白い奴だなお前……。もう少しだけ猶予を伸ばしてやるよ。感謝しろ。ただし私を退屈させたら……覚悟しろよ?」
趣味:大酒飲んで戦すること
待:
『いい月だ……こんな日は酒が進む』
『共に酒を飲もう。ついでくれるか?』
『お前と飲む酒はまた特別な味がする……』
『悪さばかりする神は嫌いか?』
『ふん……。綺麗ごとを抜かす奴は嫌いだ……』
探:
『怪我はないか? そうかよかった……』
『ドラゴンに乗れば楽勝さ』
『ああ……そうこの感じ。たまらない』
『戦った後の酒もいいぞ。お前にはきついかな』
『好きにいじってくれていいぞ。仕返しが楽しみだ。ふふ』
戦:
『ふふ、こういうことは大好きだよ』
服従up
『お前のことを正直……見直している。ずっとこの先も頼りにしているぞ……』
服従max
『お前の前だと、昔の自分じゃありえないことをしてしまう。でもそんな自分は嫌いじゃないと思っている……』
【狂暴アエーシュマ】
「お前といると退屈しないな。お前とだったら戦場を共にしてもいいかもしれない……。なぁ……私に付いてきてくれるか……? 心配すふ必要はない、どんなときも傍にいるから」
趣味:大酒飲んでドラゴンの背にまたがること
艶技:アクア・ドライブ
効果:妖艶タイプの攻撃大up
待:
『私の過去、お前になら話していい……』
『酒をもってこい』
『おい……角はいじるものではないぞ……』
『今日は気分がいい! ドラゴンに乗せてやろう!』
『ドラゴンが怖いか?』
探:
『ドラゴンの背から見える空は気持ちいいだろ? 特別だぞ』
『好きなことをして好きにいきるのがいいんだろ』
『足手まといなら速攻で置いていくぞ』
『おっと、本気にするなよ。ちょっと悪戯しただけだろ』
『少しだけなら……お前のために待ってもいい』
戦:
『逃げ出そうなんて退屈なこと考えるなよ』
服従up
『お前の様な奴がいたと知ってたら……私達は争わずに済んだのにな……。愚かなことをした……』
服従max
『お前のためならどんなことだってやるし、我慢だってしてやるから時々はお前も私を頼ってほしい……』
Lv55 攻:10001 防:9598 姫力:11
(マスターソウル:救世玉サオシュヤンタイト)