*アールキング | とある真秀場の複合媒体

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【アールキング】

「迷い込んだか、人間よ。可哀想に、こんな深く暗い森の奥まで、やってくるとは……。感じるぞ、お前の不安、恐怖心、猜疑心……。それらは私にとって……ご馳走なのだ!」

種族:精霊 属性:土
年齢:24
身長:174 体重:61
B/91 W/60 H/90
趣味:森林浴

艶技:黒き森の幻惑
効果:妖艶タイプの攻撃大up

待:
『ここ太陽の光届かぬ森「シュワルツワト」に人間か……?』
『……フフフ(いつもの様に騙して養分を吸い取ってやろ!)』
『近くに来て……一緒に楽しい事……しよ?』
『ねぇ、何もしないから来て? 一緒に森林浴しよ?』
『疑り深い、男だな! まだるっこしい!!』

探:
『ここは光届かぬ漆黒の森……あ、私は漆の木じゃないぞ?』
『ここから出る気はない! だって……日焼けしちゃうじゃん!!』

『え~、森林浴でいいよぉ。日光浴なんてしたくないよぉ』
『あまりしつこいと、お前の養分を吸い取ってやるぞ!?』
『ふん、面白い……! 付き合ってやる! お前のその口車に!』

戦:
『こんな深く暗い森に人間か……』

服従up
『この「シュワルツワイト」の森より出る気はない! 出たくば、力づくで出してみよ!! ……え? 日焼けどめ? う~ん、どうしようっかな』

服従max
『ふん、お前の口車に乗ってやるか! さあ、案内せよ! 我を退屈させるな! つまらなければ、養分も吸い取るぞ?』

【アールキング+】

「暗き森に迷い込みし人間よ。良かったな、出会ったのが私で。感謝しろ。お前の不安、恐怖心、猜疑心……。その全てを我が食い尽くしてやるッ!! さあ、こっちへ来い!」

趣味:光合成

艶技:森林の恐怖
効果:妖艶タイプの攻撃特大up

待:
『さぁ、来い人間。ちょっとだけ、お尻さわっていいから』
『え? 別に尻なんて触りたくない? き~っ! 女に恥をかかせたな!』
『許さん! お前を喰ってやる! 我が養分になれ、人間!』
『お~い、逃げないで~! 木だから、ここから動けないんだから!』
『もう「喰う」とか言わないからぁ。こっちへ来い。……来て? ね?』

探:
『そりゃ確かに木だけどさぁ。……自信あったんだよ、このヒップ』
『怒ったら喉、渇いた。水ちょうだい』
『は? そんなに、すぐ干からびたりしないわ! 我の生命力、ナメんなよ!』
『光届く世界……か……』
『何か、やっぱり気乗りしないな。お前、失礼なんだもん』

戦:
『早くこっちへ来い、人間!』

服従up
『お前の言う「外の世界」とは、そんなに楽しいのか? にわかには信じ難いな。べ、別に外が怖くて言ってんじゃないぞ!』

服従max
『お前といると……何だか不安なことも不安じゃなくなってくる……不思議だ。ま、我に不安なことなんかないけどね!』

【榛木王アールキング】

「逃げられると思っているのか、人間よ!? 私はこの森の支配者! 王! つまり、ここは我が庭なのだ! どこへ逃げようと、お前を追い詰め喰ってやる! や~ん、楽しい~!!」

趣味:森ガール研究

待:
『馬鹿め! 木だから動けないと思ったか!? 抜け出すことなど朝飯前だ!』
『ハッハッハ! この木、何の木、気になる木……榛の木だ!!』
『どこまでも、お前を追いかけて、追い詰めてやる!!』
『我は、王! シュワルツワイトの森の支配者だ!』
『どこまでも、お前に……ついていってやるからな! 覚悟しろ!?』

探:
『いつか、この森を出てみたい……光の届く世界を見てみたい……そう思っていた』
『ふん、お前と出会って……「シュワルツワイト」の森を出ようかと思ったのだ……』
『王などと……。「シュワルツワイト」しか知らなかった我は……井の中の蛙だ』
『森を出たら……日焼けしちゃうな。またセクシー度がアップしちゃうぜ』
『さあ、行こう! マスター! 我が王よ! 光溢れる世界へ!!』

戦:
『次の相手はどこのどいつだ!?』

服従up
『本当は……この森から連れ出してくれる者が現れるのを、ずっと待っていた……。我も……外の世界を見てみたかった』

服従max
『お前となら、何だか見れそうな気がする! 光に包まれた、素晴らしき世界を! さぁ、約束だぞ? 我に……日焼けどめをくれ!』

Lv65 攻:17422 防:14395 姫力:15

(マスターソウル:榛木玉アールカイト)