*シャイターン | とある真秀場の複合媒体

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【シャイターン】
「暗い洞窟の奥底でずっとずーっと一人で生きてきたの。いまさら誰かと関わりを持とうなんて思わないわ……。それで、そんな私にいったい何の用かしら?」

種族:悪魔 属性:火
年齢:15
身長:157 体重:53
B/80 W/59 H/82
趣味:皮肉

艶技:黒泥の闇
効果:情熱タイプの攻撃大up

待:
『私は貴方を突き放してるのに、どうしてそんなにしつこいのよ……』
『私より弱い癖に……。私の事なんて放っておいてよ!!』
『ふん……少しくらい優しくしからって私は変わらないわ……』
『どうせ貴方も私の事見捨てるに決まってるわ……。絶対そうよ!』
『私は独りで生きてきたの。これまでも、これからも……変わらないわ』

探:
『好きなもの……? そんなこと聞いたって何のためにもならないわ……』
『孤独で生きてきた私に、誰かの助けなんて必要ないわ。足手まといなだけ……』
『暗くて狭くて独り……そういう場所が一番落ち着くの……』
『貴方、他にいっぱい女の子がいるんだからそっちと話せばいいでしょう?』
『どうして傍にいないといけないの? 私は独りでいいんだから!』

戦:
『……何の用かしら?』

服従up
『ずっと独りで生きてきた私に、貴方の助けなんて必要ないわ。なのにどうして貴方はしつこく私に話しかけてくるの……?』

服従max
『こんな私に興味を持つなんて、貴方は随分と物好きなのね……? いいわ、貴方が諦めるまで付き合ってあげる……』

【シャイターン+】
「暗くて深い私の心を、貴方じゃ溶かすことは出来ないわ……。でも、貴方みたいな人間は初めてなの。少しくらいなら付き合ってみても、退屈しのぎになるわ……?」

趣味:会話

待:
『貴方の事、少し分かってきたわ。あなたは私の事どれぐらい分かってるの?』
『神の教えでは、私は上に立っていけないの……。そして力だけが残ったわ……』
『私はどうあがいても貴方より下位なの……。それは決まっている事なの?』
『こんなことを話すなんて……初めてだわ……あなたが不思議な人間だから……なのかしら』
『貴方と話していると、嫌なこと少しくらい忘れられるわ……もっと話して?』

探:
『他人と関わるなんて煩わしいだけなはずなのに……あなたはそこまで嫌いじゃないわ……』
『本当に私を仲間だと思っているの……? それなら、ついて行ってもいいわ……』
『地上は広くて明るいね。ものすご目が痛いわ』
『こんなに賑やかで明るいのは久しぶり……』
『独りでいるよりも、貴方といた方がまだマシ……かもね』

戦:
『別に心を開いたわけじゃないわ』

服従up
『少なくとも貴方は今までの人と同じではないみたいね……? 貴方みたいな人もいるって分かって、少しうれしいわ……』

服従max
『貴方って不思議な人ね……? だって、あんなに拒絶していた私の心が、今では貴方を受け入れ始めてる……。もう独りはイヤ……』

【業火シャイターン】
「貴方がいるから、其の為に……ふふっ。貴方は暗くて深い闇から、私の心を救ってくれたの……。私、これからでも変わることができるわ……。だって、貴方と一緒だもの……」

趣味:独占

艶技:呪いの幻惑
効果:情熱タイプの攻撃特大up

待:
『全ての人に心を開いたわけじゃないわ……。貴方だけ、貴方だけが特別なの……』
『今まで独りだった心の穴……。貴方が埋めてくれるの……』
『ふふっ、貴方といると、何故だか笑顔になってしまうの……』
『貴方が隣にいてくれるだけで……こんなに心が安らぐなんて……ほんとに不思議な人……』
『貴方がいないと始まらないわ……? ずっと私の傍にいてほしいの……』

探:
『楽しいの……、このままあなたを独り占めしたいくらいに』
『私って大分変わったのね……。絶対変わることはないと思っていたのに……』
『貴方はずっと私と一緒にいてくれるのよね……? そうじゃなきゃイヤ!』
『貴方の行きたいところ、どこまでもついていくわ……?』
『貴方の為なら何だってできるわ。何かして欲しいのかしら……?』

戦:
『私の邪魔をしないで……』

服従up
『今まで独りだった分……。貴方に埋めてほしいの……。ずっとよ……? 絶対離したりなんてしないで……もうあんな思いはイヤなの……』

服従max
『あなたが連れ出してくれたから、こんなに晴れやかな気持ちになれた……だからお願い! これからも私の傍にいて? マイマスター!』

Lv55 攻:12376 防:8992 姫力:12