*歓迎! ナーガ | とある真秀場の複合媒体

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【歓迎! ナーガ】
「こんなに人が集まって……もしかして戦かい!? でも大丈夫! ボクが来たからには安心して!! どんな災いからも、キミを守って見せる!! だからもう少し下がってて!」

種族:竜 属性:土
年齢:21
身長:155 体重:45
B/78 W/57 H/74
趣味:からみつく

艶技:ボクのドレスはどうだい?
効果:自分の攻防中up

待:
『あのお方は大丈夫だから、今はキミが優先!』
『今度こそボクがキミを守るんだ!』
『あの仲間たちよりボクを頼ってよ!』
『早くこんな所から抜け出して一緒に空を見に行こう!』
『キミと少しでも長く居たいと思うんだ……ダメかな?』

探:
『む、こっちの雲行きが怪しいから道を変えないかい?』
『ボクから離れないでっ!』
『ボクはキミの事を思って言ってるんだよ!?』
『傍にいないとキミを守れないじゃないか……』
『もう離れないでって言ってるでしょ! 縛るよ!?』

戦:
『ここはボクに任せてっ!』

服従up
『何処に居ようとボクがキミを守ってみせるよ! え? だってキミの役に立ちたいから……守ってる間は一番近くにいれるでしょ?』

服従max
『ボ、ボクは他の仲間みたいに色気はないかもしれないけど! 絶対にキミを傷つけさせないように守ることはできるから!』

【歓迎! ナーガ+】
「コラ! ボクよりも前に行くと守れないじゃないか! ……え? 災いは、ない……? 今日は、お祝いごと……? えええ~~? じゃあボクの勘違いだったの? はずかしぃ~っ!!」

趣味:しめあげる

待:
『ボ、ボクの早とちりだったのっ!?』
『ボクがお洒落なんて……似合わないよ!』
『キミがそんなに言うなら……頑張ってみるよ』
『キミがコーディネート? してくれないか? 自分じゃ不安で……』
『みんな綺麗だなぁ……ボクもちょっと張り切ってみようかな?』

探:
『ボクが連れて行ってあげようか? 蛇に乗るのは初めてかい?』
『ほら、行こう! 目的地はすぐそこだよ!』
『自覚がなさすぎ! その調子だといつか刺されちゃうよ? ボクが守るけど!』
『ごめんね、ボクの早とちりで混乱させちゃって』
『仕方がないじゃないか……ライバルが多すぎるんだ』

戦:
『は、はずかしぃ~っ!!』

服従up
『早とちりしてごめんね……でも心配だったんだ。キミを盗られてしまいそうで……ほら、キミの仲間ってみんな魅力的だろ?』

服従max
『早とちりだったなんてはずかしぃ~っ! キミを盗られると思うと居てもたってもいられなくて……本当にごめんね!』

【乾杯! ナーガ】
「あはは……ボクとしたことが取り乱して申し訳ない……。 キミの事となると冷静じゃいられなくなるみたいなんだ……本当にごめんね! それじゃ気を取り直して、かんぱーいっ!」

趣味:まるのみ

艶技:さぁ……乾杯の時間だ!
効果:自分の攻防大up

待:
『キミとボクの出会いを祝に、かんぱーいっ!』
『キミに出会えたことが一番の慶事さっ!』
『これからもずっと傍にいさせてくれないか……?』
『キミと一緒にいられるのなら……ボクは何でもできるよ?』
『えー? 酔ってないよぉ! 精霊が下戸なわけないでしょ!』

探:
『もう少し守られてくれないかい? 安心したいんだよ……』
『な、ボクがキミを守るんだから! 女の子扱いしないでよ!』
『嬉しいけど……守られてばっかりじゃ申し訳ないじゃないか!』
『ま、待って! 守るって言ってるのに先に行かないでよ!』
『もう先に行かないでってば! 他の子に取られちゃうじゃないか!』

戦:
『いや~、めでたいね!』

服従up
『キミの事を考えると平常心が保てないんだ……どうしてかな? あの方に仕えているときはこんな事なかったのに……』

服従max
『新しい気持ちが芽生えた時も……いつだって支えてくれたのはキミだったんだ。だから……ずっと守らせてよ、約束だからね!』

Lv55 攻:11869 防:13636 姫力:24