*シェリーコート | とある真秀場の複合媒体

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【シェリーコート】
「あ……ちょっとそこの人。ボクを助けてくれないかい? 貝が倒れて起こせなくて……。おっとと……ウン、ありがとう! ちょっとだけど、お返しにこのシェリーコートちゃんが君を助けてあげよう!」

種族:自然 属性:風
年齢:14
身長:150 体重:42
B/71 W/50 H/70
趣味:初級イタズラ

艶技:祝福の歌
効果:情熱タイプの攻防小up

待:
『こんなイタズラ考えたんだけど、どう思う?』
『イタズラするなら、お任せあれ♪』
『この貝は、ボクの家なのだ♪』
『べ、別に引き籠もってるわけじゃないぞ!』
『きれいな貝殻が欲しー! 新しい家に引っ越したいー!』

探:
『この辺りに罠を仕掛けてみよう! ……アンタも引っかからないようにね☆』
『あの辺からメチャクチャ変な気配を感じる……感じるぞー』
『ムムム、あそこに罠が仕掛けてあるぞ』
『ごめんねー。罠を仕掛けた場所を間違えて教えたみたい♪』
『アンタみたいな鋭いドーサツリョクを持つ奴はスゲーと思ってるんだ!』

戦:
『ガオーっといくぞー』

服従up
『ボクのイタズラで驚かないなんて、アンタ中々やるね! ……え? 貝殻の位置を考えた方がいいって?』

服従max
『むっ……確かに川の真ん中にこんな大きな貝殻があるなんて、不自然だ……これに気づくなんて……アンタスゲーな!』

【シェリーコート+】
「困らせようとかそんなつもりは全くないんだよー。ボクはアンタに恩返しをね、しようとしてるだけだよ……今度こそ成功……いや、役に立ってみせるよ!」

趣味:中級イタズラ

待:
『イタズラ好きのサガが、ボクを突き動かすんだ♪』
『アンタもボクの気配とか……わかる?』
『はいはーい! この辺なら道案内できるぞー』
『あれ……? ごめんねー道に迷っちゃったみたい☆』
『別に迷わせようとした訳じゃないんだけど……ね!』

探:
『んーやっぱりだ。アンタの気配だけ柔らかくて、温かいよ……』
『キャ! ……危なかった……自分の仕掛けた罠に引っかかるとこだった……』
『こんなの、ボクにとってはカンタン♪ カンタン♪』
『ガサゴソ……ガサゴソ……よし、トラップ解除!』
『うわっ! トラップ解除できてなかった……ごめんね☆』

戦:
『ウガーっとやるぞー』

服従up
『いや、別に、アンタが気になるって訳じゃないんだけど……なんて言ったらいいのかなぁ……』

服従max
『なんだろう……アンタの気配だけ特別。他の奴らは近づいても誰か分からないのに、アンタのことだけ気配で特定できる……』

【英雄妖精シェリーコート】

「えへへ……恥ずかしいとこ見られちゃった……まぁ、アンタだから別にいっか! シェリーコートちゃんの失敗なんて、滅多に見られないんだからな! 特別なんだぞ! ……アンタだけなんだからな……!」

趣味:最上級イタズラ

艶技:祝いのメロディー
効果:情熱タイプの攻防中up

待:
『もうチョット、女の子っぽい口調がいいのかな……』
『かな……かもね……かしら……んーどんな感じで行こう……』
『そもそもアンタって呼び方も……女の子らしくない……よね』
『やっぱり……皆と同じ呼び方の方が、うれしい……よね』
『マ、マ、マス、マスター! ……やっぱり恥ずかしいよぉ!』

探:
『あったかい気配がする……と思ったらやっぱりアンタか♪』
『やっぱりボクがいないと、危なくて旅なんてできないでしょ♪』
『何で罠に気づくかって? だってボクも同じ事考えるもん』
『疲れたら貝の中で休んでいいよ?』
『マ、スターと一緒だと心がポカポカして、いい気分になれます……♪』

戦:
『ボクにお任せあれ~』

服従up
『気配だけじゃない……アンタの声も匂いも、全部特別だ。傍にいて、こんなに心が落ち着くなんて……初めて……』

服従max
『うーんと……その……あのね! 一回しか言わないからね! ……ボクの、特別な人、マ……マスターになってもらえませんか?』

Lv45 攻:5610 防:6789 姫力:9


【etc.....】

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