*オーク | とある真秀場の複合媒体

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【オーク】
「わたし、オーク……おなか、ぺこぺこ……ちからでない……たべもの……くれたら……ちから、に……なって、あげる」

種族:悪魔 属性:土
年齢:12
身長:155 体重:41
B/66 W/55 H/66
趣味:きらきらさがし

艶技:会心の一振り
効果:妖艶タイプの攻防小up

待:
『きょうは……とても……いい、てんき……』
『すごい……みんな、かわいい……』
『ちかづいちゃ……だめ……』
『たべもの、ないと……ちからが……でない……』
『たべもの……のこすひと……きらい……』

探:
『これ……とても……おいしい……』
『たべる、こと……すき……』
『しょくよく……おん、せい……?』
『マスターは……ちいさい、ひとが……すき、なの……?』
『マスター……このさき……きけん:…っ!!』

戦:
『あぶない、けど……』

服従up
『これからも……も、マスターに……ついて、いっても……いいの……? みんな……オークの、こと……こわく……ないの……?』

服従max
『みんな……がんばってる、から……オークも……がんばる……! でも、そのまえに……たべもの……たべても……いい?』

【オーク+】
「マスター……いいひと……たべもの、くれる……もっと……くれたら、オーク、もっと……がんばれる……たべもの、より……きらきら……すき……」

趣味:きらきらあつめ

待:
『みんな……オークと……はなして、くれる……やさしい……』
『これ……きらきら、してる……ほしい……』
『これ……たべれる、の……?』
『そこ……ふれちゃ……だめ……っ!!』
『いたいの……いたいの……とんで……うぅ……』

探:
『かけっこ……とても……にがて……』
『オーク……ちから……もち……?』
『みんな……いろんな……きらきら……もってる……!』
『むかし……オークは……とても……さびし、かった……』
『マスター……だけは……きえちゃ……いや……』

戦:
『じゃあ……やるね……』

服従up
『マスター……に……こうげき……する、の……ゆるせ……ない……だから……マスター、は……オークが……まもる……あんしん、して……』

服従max
『マスターと、いると……胸が……ちくちく……する……いままで……こんな、こと……なかった……マスター……オークの、胸……へん……かな……?』

【剛力オーク】

「オーク……いっつも……ひとり、だった……たべもの……たべる、の、ひとり……さびし、かった……いま、なかま、いっぱい……とっても、うれしい……!!」


趣味:きらきらざいく

艶技:破壊の一振り
効果:妖艶タイプの攻防中up

待:
『きょうは……みはり……ばん……』
『くらい……へや……こわい……』
『オークも……マスターのこと……ゆーわく……できる、かな?』
『このまま……おひるね……する?』
『なんか……あふれて……きた……』

探:
『みんな……オークに……いっぱい……たべもの……くれる……!』
『なかよく……して、くれた……みんな……まもる……!!』
『それが……マスターが……してほしい、こと……?』
『これが……きもち、いい……の……?』
『オーク……マスターの、ために……ないす、ばでぃ……めざす……』

戦:
『マスターの、じゃま……しないで……!!』

服従up
『たべもの……いっぱい……きらきらも……いっぱい……オーク……しあわせ……こんどは……オークがみんなを……しあわせに……する……!』

服従max
『オークが……ひとりでたべもの……さがしてる、とき……マスターがたべものくれた……あれから、ずっと……オークはマスターのもの……』

Lv45 攻:8687 防:7327 姫力: 10


【幻獣界No.1プリンセス総選挙:投票一言】

「オーク、うれしい……マスター……うれしい……。これが……『好き』、ということ……? マスター、ありがとう……好き……。オーク……マスター、好き……」


【etc....】

クリスマス

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オークOrcOrkと綴られることもある)


 ラテン語 で「悪魔 」あるいは地下世界の生物を指す言葉である。オークはJ・R・R・トールキン中つ国 を舞台にした小説で邪悪な勢力によって兵士として使われる種族の名前として使われて蘇った。


 ベオウルフ (ll: 112)ではゾンビに似たグレンデルの種族について「オーク=ナス」(Orc-néas)という記述が見られる。オーク=ナスは「オルクスの死人」を意味しているようである。

ローマ神話 に登場するオルクス (Orcus)は死者の国の神であるプルートーハーデース 、ディース・パテルの別名である。ハーデースと同様、オルクスは死者の国そのものを指す言葉ととることもできるかもしれない。いずれにせよ、トールキンはベオウルフのこの記述から「オーク」の名前をとった。


 ただし、「オーク」という言葉は、海の怪物を指す言葉として別に英語に存在していた。こちらは大プリニウス の著書『博物誌 』におけるオルカorca)の記述に由来し、中世 には伝統的な海の怪物として転化して用いられた。ある資料に拠れば、シャルルマーニュ地中海 でオークに船を襲われてこれを倒したとされている。アリオスト の叙事詩『狂えるオルランド 』では乙女アンジェリカを捕らえた海の怪物に与えられた名前であり、英雄ルッジェーロヒッポグリフ に乗ってこれと戦った。


このオークは巨大で、鱗があり、牙と豚のような鼻を持っていて、剛毛が生えていた。オークの鱗がどうしても刃物を通さなかったため、ルッジェーロはオークを追い払ったにとどまり、のちオルランド がこのオークを力技で殺害している。

この用法がトロイのブルータス とブリテンの神話的な建国を描いたマイケル・ドレイトン の叙事詩『ポリオルビオン』で借用されて英語 の単語となった。ミルトン の叙事詩『失楽園 』でもこちらの用法が使われている。