種族:自然 属性:土
年齢:18
身長:151 体重:45
B/81 W/57 H/80
趣味:紅葉狩り
待:
『私に似合う花をもってきて』
『くだらない冗談に付き合うほど、私ひまじゃないわ』
『１人のほうが気ままで楽なのよ』
『山っていってもいろいろあるのよ』
『山にいての楽しみ？ なんにもないわよ』
探:
『昼間に寝たっていいでしょ？』
『自由に生きて何がわるいの？』
『なんだか神秘的なとこね、魍魎がいたら喜んだかもね』
『山の精と風の精は分かり合えないものよ』
『山では道楽があまりないからね、楽しませてもらうわ』
戦:
『メンドクサイわね』
服従up
『私の山にそんなにやってきて何が楽しいの？ まぁ邪魔にならないならいてもいいわよ』
服従max
『１人気ままで自由で楽なんだけど、邪魔にならないみたいだし、アンタとならいてあげてもいいわ』
【魑魅＋】
「私の悠々自適な生活を邪魔しないでよね。この山はイイ感じのよどみがあって暮らしやすいんだから」
趣味:キノコ狩り
待:
『私の山はちょっと暗い感じかしら』
『アンタのもってくる花、綺麗よね』
『あら、こんなところにキノコが……』
『召使いがいるのは悪くないわね』
『アンタの冗談わらえないわ』
探:
『私は眠いのよ、起こさないで』
『自由と使命か……』
『自由って意外と退屈よ？』
『アンタ、お金かして』
『こんな神秘的なところ……キライじゃないわ』
戦:
『山の空気を乱さないで』
服従up
『アンタのこと、僕としてなら近くにおいてあげてもいいわよ』
服従max
『人のためにそこまでしなくてもいいんじゃないってぐらいやるわね……まぁおかげで私は楽できてるけどね……ありがと』
【緑霊魑魅】
「私の山に他の女連れ込んでじゃないわよ、やぼったいわね……私にはかかわらないでよね……」
趣味:イノシシ狩り
待:
『イノシシとかたまに食べるとおいしいわよ』
『私のために働いてよね』
『似合う？ この花？』
『私が暗いって？』
『結婚する？ 冗談よ？』
探:
『たまには、アンタに従ってあげる』
『こんなにきれいな空気、わるくないわね』
『アンタもよこになったら？』
『久しぶりに魍魎に会いに行くわ』
『私は自由に、あの娘は使命にいきてるのよ』
戦:
『私を怒らせたこと本気で後悔させてあげる』
服従up
『たまにはアンタのために、一肌脱いであげてもいいわよ』
服従max
『私にこき使われているアンタを見てたらたまにはなんかしなくちゃって思っちゃうじゃない。こっち来て！ たまには……ね！』
Lv25 攻:2983 防:2785 姫力:6
【幻獣界No.1プリンセス総選挙：投票一言】
「私を悠々自適の生活から連れだしておいて……今日まで捨てておいたくせに。 悪いけど、ツケは大きいからね。しっかり相手してもらうから！」
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魑魅とは、
山林の異気（瘴気 ）から生ずるという怪物のことと言われている。
顔は人間 、体は獣の姿をしていて、人を迷わせる。
平安時代 中期の辞書『和名類聚抄 』ではスダマという和名の鬼 の一種とされ、江戸時代 の百科事典『和漢三才図会 』では山の神 とされる
【総称】
『魑魅魍魎 』