*魍魎 | とある真秀場の複合媒体

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【魍魎】
「河の精霊たちに従い、あんたをまっとうな人間にしてやるよ。アタシについてきな。アンタはアンタのために、アタシはアタシのためにさ」

種族:自然 属性:土
年齢:21
身長:156 体重:47
B/76 W/52 H/77
趣味:沢下り

艶技:悪鬼瘴
効果:清純タイプの攻撃小up

待:
『自分のやりたいこととか……アタシにはないよ……』
『……河は自由のようで、実は不自由なんだよ』
『この鉾をもってみるかい?』
『偽善者とかいると思うかい?』
『みんな自分のためなのさ……』

探:
『河の流れのように、進んでいこうか』
『なんだい、もうへばったのかい?』
『あそこの河には魚がたくさんいるぞ。とってきてやろうか?』
『人助けだって、わるかぁないよ』
『魑魅は魑魅だし、アタシはアタシだよ』

戦:
『アタシが掻っ捌いてやる!』

服従up
『アタシはアンタのためについていくよ、それだけでいいじゃない?』

服従max
『アンタは自分のために生きな。アタシはそんなに構ってもいいことないよ……どうせ、そういってもあんたは構うんだろうけどさ』

【魍魎+】
「だれかのためってわけじゃないけど、人助けしてるほうが楽しいじゃんか。アタシはそうやって生きていきたいね」

趣味:激流下り

待:
『この鉾は私の自慢なんだ』
『流れ落ちるだけの河……かなしいな』
『自分のやりたいことってあるかい?』
『アンタって面白いね』
『アンタは偽善者……なのかな?』

探:
『綺麗な河だな……』
『ちょっと、休んでいこうか』
『使命に迎合するのか、わるいことなのかね?』
『こんなアタシはばかなのかな?』
『魑魅がうらやましい時は、あるよ』

戦:
『アンタのために振るってやるよ!』

服従up
『アンタそんなにしてくれることないんだよ……、アンタはアンタのために生きればいいよ』

服従max
『たまには人を頼って生きろっていうんだろう? アタシなりにやってるからさ、アンタにここまでいわれないとしなかったけどね』

【瘴霊魍魎】

「自分が本当にやりたいことを規則とかに縛られるのも悲しいね……でもこうやってしか生きれないんだよ」

趣味:沢登り

艶技:暗黒瘴
効果:清純タイプの攻撃中up

待:
『私のやってることって偽善なんだろうね……』
『自分で動ける河なんてないのかね』
『アンタと一緒だとなんだか落ち着くね』
『アタシを自由にしてくれないか?』
『鉾のこと任せたよ』

探:
『久しぶりに泳いできていいか?』
『たまには、わがまま言っていいかな?』
『アタシのペースで進んでいいかい?』
『自分を曲げないってのも大切なんだね』
『久しぶりに魑魅に会いに行きたいな』

戦:
『この一振りの自分のために!!』

服従up
『アタシのわがまま聞いてくれるのかい? ……そんなことされたって、アンタに何をして上げれるわけじゃないよ』

服従max
『ここまで自分のことを想ってくれる人がいるっていうのは泣けてくるね……ありがとうな!!』

Lv45 攻:5912 防:5459 姫力:9


Boos:
麻祁のブログ-12-6.jpg

「アタシは魍魎、簡単に言うと河の精霊さ。アンタがどこに行きたいか知らないけど教えてよ。アタシが案内してあげるよ。でもその前に準備運動でもしとこうか」

負:
「準備運動はこれくらいでいいかな。アンタが行きたいところ、教えてよ、アタシが連れてってあげるよ」

二戦目:
「ここからは危険だからね、アタシがちょっと小手調べしてやるよ。アンタのためだから痛い思いしても、わるく思わないでおくれよ」

負:
「これくらいで音を上げないなら問題なさそうだね。アンタなかなか強いじゃん。それじゃ先に進もうか?」

三戦目:
「樹海なんて何もないところだろう? 歩き続けるのも飽きてきたから、ちょっと運動でもしようじゃないか? 大丈夫、寸止めにしとくからさ」

負:
「イッテー!! アタシは寸止めにしてるのに当てることないじゃねーか!! まぁいいよ誘ったのはアタシなんだからさ」

四戦目:
「こんなに暗いとアンタがどこにいるのかわかんないよ。おっと野犬か……アンタも気をつけなよ……ん? そこか!!」

負:
「ごめんよ。野犬と間違ってアンタを攻撃しちゃったみたいだ。悪気はなかったからさ、許しておくれよ」

五戦目:
「おっと、ここから左に行こうっていうのかい? アタシはここは右に行ったほうがいいと思うよ。それでも左に行こうっていうなら……そっちに行かせるわけにはいかなくなってくるねぇ……」

負:
「ちっ……やっぱりさっきしっかりと攻撃当てとくんだったよ……しょうがないここからは別行動だ。こっから先には来ないほうがいい。忠告はしといたからね!」

六戦目:
「まだ奥に行こうっていうの? 正直呆れるよ。アンタに何ができるっていうのさ? アンタの傲慢な偽善活動でここを汚さないでくれるかい?」

負:
「どうせアンタだって自分のための偽善行為なんだろ? もうよしてくれ、そんなこと……アタシはそういうのに疲れちゃったんだよ……」

七戦目:
「アタシはここの精霊だよ。でも……今はもう何のためにいるのかわかんなくなっちゃったんだよ……人のために人のためにと……もううんざりなんだよ!」

負:
「アンタになんかわかるもんか、アタシの心が……人のためにと思ってやったことでどれだけ傷ついてきたかなんて、アンタにはどうでもいいことなんだろ?」


八戦目:

「誰かのため誰かのためってもうウンザリなんだよ! ……でもアタシは誰かのためにしか存在していない……アタシはどうすればいいんだよ!! アンタはそれを知ってんのかよ!」


負:

「アタシ……のために……? こんなところにきたっていうのかい……? なんだか泣けてきちゃうじゃんか……ちょっとくらいまた他人のこと信じてみようかな」