*従順娘ゾンビ | とある真秀場の複合媒体

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【従順娘ゾンビ】
「懐かしい……。なんだか遠い昔に来た事がある気がする……。考えるほど、大事なことが思い出せないけれど……。でも、この音、とても心地いい……」

種族:怪異 属性:闇
年齢:13
身長:143 体重:29
B/70 W/49 H/71
趣味:お祭りにいく

艶技:絶対従順
効果:自分の攻防中up

待:
『この服を着ろという命令ですね?』
『この紐状の物を腰に巻くのですね……?』
『腰ですか? 苦しくないです。感じません』
『これは、不思議な服ですね』
『あの……どうしてこの服を、私に?』

探:
『とてもたくさんの人がいるような気配ですね』
『この場所は何か、胸が騒ぎます。どうしでしょう……』
『あちらから聞こえるのは……何の音でしょう?』
『何か、向こうでやっているんでしょうか』
『いえ、命令がないので動きませんが……』

戦:
『この場所……何か思い出せそう……』

服従up
『マスター、この服を着ろという命令は今までで一番うれしい命令です』

服従max
『ずっと懐かしい、温かい気分です。少し不安になります。こんな気持ちになって良いのでしょうか?』

【従順娘ゾンビ+】
「この橋の向こうに……とても楽しいことが待っている気がする……マスター、向こうに行ってみたいです。とても楽しそうな音と、美味しそうな匂いがします……」

趣味:お祭りにいく

待:
『この服は、浴衣というのですか』
『似合う……? 私、浴衣が? そうですか……?』
『帯、というんですか? この紐状のもの』
『体に何か巻くのは、慣れています』
『髪飾り……くれるのですか?』

探:
『何かを叩くような、打楽器? 笛の音もします』
『なぜでしょう、楽しい空気が流れてくる……』
『懐かしい感じが止まりません。なんでしょう……』
『向こうですか? いえ、行かなくて大丈夫です……』
『マスターがいきたいのでしたら、付いて行きたいです』

戦:
『この音……この匂い……懐かしい……』

服従up
『マスター命令してください。なんだか楽しい気分で……よいのでしょうか』

服従max
『マスターに褒められることが、私の喜びになりました。マスターに褒められると……熱くなります……』

【濡浴衣ゾンビ】

「あれ、私……なんで濡れているんでしょう? さっきまで橋の上にいたような……。え、私、落ちたんですか? そうですか……。せっかくの帯がほどけてしまいました。え、このままで……ですか?」

趣味:りんご飴を食べる

艶技:愛の忠義
効果:自分の攻防大up

待:
『浴衣、着せてくれて、ありがとうございます……!』
『浴衣、これ、可愛いです……』
『帯、これ、ほどけたらその、大変ですね』
『この髪飾り……似合いますか?』
『今日は特別な日、なのですか?』

探:
『昔、このような場所で楽しく過ごした気がします』
『思い出せそうで思い出せない……でも、いいんです』
『お祭り……? お祭りですか?』
『向こうに……行って、みませんか……?』
『ええ……いきたいです。行ってもいいですか? 向こうに……』

戦:
『今日は、楽しみたい……!』

服従up
『今日は、自分で決めたい。マスターと、楽しみたいです……!』

服従max
『私は、マスターにもっと言って欲しいことがあります。もっと頑張りたいです。かわいい、って褒めてもらえるように……』

Lv55 攻:10861 防:14089 姫力:24


【encounter】